申し込むことが嫌なその意味はよく分かりますが・・・。について書きます。

申し込むことが嫌なその意味はよく分かりますが、でも申し込まないで相手の方から申し込ませたいからと言って、そのためだけに相手が暴力を奮われても構わないという考えは非常に身勝手で横暴だと思います。

ただ、そうであっても、そのような状況に持ち込んでから付き合いたい場合には、次のような理由が考えられます。

●申し込んでも良いのだけど多分絶対に断られると思っている

●既に以前、申し込んだことがあるけどハッキリ断られてしまい、それでも諦められない

●ただ、なんとなく一度はどうしても付き合ってみたいタイプであり、だからもしもハッキリとした形で自分から申し込んでしまうと、後々、「そんなに簡単にやっぱり嫌だって言うんだったらなんであんなにハッキリと申し込んだんだ」、などと相手や周囲から顰蹙を買うのを恐れている、つまり、この場合はどうしても付き合っては見たいけど永続性の点ではまったく自信がないので、―申し込んだ方からすぐ飽きる場合もこの場合は想定基準に入っています―ハッキリと申し込んだという証拠を残したくないからだと思います。

●その次に考えられるのは、前に一度交際をしたことがあったけど、どうしても好きになりきれなかったけれど素材的には色々使用できる要素もあると思ったからそういう意味で今後も長年お世話になりたいと思ったため、単なる利用の意味で、きちんと断ったり申し込まない形で悪用したかった

●そして、最後ですが、交際したことが以前あったけど、単にもてあそばれただけだった、やたら奢らされまくって、高級品を買わされたわけではないけど、飲食代金がすごかったなどですごく恨みに思っていて相手がそういう目に遭っても良いから斡旋されれば良いと思っていて同時に自分がそういう行動に走る前に既に相手からそういうことを長年ずっとされていたことに気づいたから・・・などということが挙げられると思います。

上記のようなことが申し込まないで高級品だけ購入して付き合いたい、相手から申し込ませたい跪かせたい、一般の人生を、接待場に変えたい、などの大きな理由の例の一覧だと考えることができると思います。

それと書き忘れたけどいつもここで書いている申し込まない大前提として考えられるのは◎既に既婚者だから、あるいは申し込まれた方がモテ気分を味わえ充実した気分になれるからなどが考えられます。特に高級品を買った人らはそうでしょう。買った時点で既に気分はお客様気分だと思います。