不思議な呪文の声・・・。について書きます。

今ちょっと転寝していたら呪文を唱える声が頭の中で鳴り響きました。呪文の内容は「アイアーハス、●▽◇∵、ローベルハス・・・・」みたいな内容で起きてパソコンの時計をみたらちょうど午後の3:57でした。また夢の中ではおぼろげに画面の中によくかつら屋さんや美容室においてあるプラスチック製などでできている真っ白な首から上の顔の模型が見えその模型の頭には全パーがかかっているショートのかつらが被されていました。それは一体ではありませんでした。何体かずらっと並んで見えました。また呪文を唱える声はコンピューターがはもる感じで、ちょうどイコライザーをかなり細かく複雑に調整した感じのなんとも言えない奇妙なよくホラーとかで効きそうな低くて太い不気味な音程の声で男性の声に近いと思いました。

また後でこの続きを書くかもしれません。わかりませんが、・・・。

5:51→続きを書きます。さっき5:34と5:36に目が覚めました。―確実にパソコンが落ち着いたのが5:36でした―その直前にしばらく夢を見ていました。

ちょっと判りづらい夢だったんですがあの今個人ブログに流れているヘッドフォン・Beatsの宣伝のCM動画の音楽がズンチャ、ズンチャ、とリズム感の部分が強調されてバッグで流れていた感じが夢の中でありました。

そして肝心の夢の内容ですが、色んなシーンが細かく出てくるのですがまず駅の切符売り場に500円玉を入れようとして中々入らないシーン、―その様子を少し離れた何処かの建物の外壁の横から顔だけ出してじっと見つめている多分坊主刈りの顔がやや大きめで丸四角っぽい顔の薄い顔の男の人がいました。それから、場面は外出先なんですが、駅の近くの何処かのスペース、多分、ゲームセンターかスロットやパチンコ店みたいな場所の隅に自分の荷物が詰まっている長方形の1mくらいの長さの厚みが15cmくらいのダンボール箱を置かれていました。夢の中ではこれが私の荷物となっていました。

それから場面がまた変わりますが、ちょっと思い出せない部分もありますが、とにかくまた夢の画面がいくつか変わってからある魔女と遭遇し、「この●◇▲！」と罵られました。●◇▲！の部分は正直言っておそらく判る内容なんですが、ハッキリと聞き取りづらかったので証拠不十分なので割愛させてもらいます。またこの魔女は私の上に見えました。