そう思いますね。

まず自分のために接客店に行って入れあげてくれる人をたくさんつくる活動を継続していくことがメイン活動になると思います。―その活動は今後ドンドン少しづつであっても自分の自営業を手広くしていって最終的に子孫の代のうちにもっともっと事業を拡大して行こうという目標の元に行っていると思います―この人達は間違っても正規の仕事内容で稼ごうとは思っておらずあくまで高級品のカタにふさわしい人物を見つけて脅して無理やり自分のために働かせることしか考えていないと思います。―店舗を構えている人もいれば、初代や一度倒産したりしかかったなら無店舗型の人もいるでしょう―

なので、個人的にサド趣味の人も多いでしょうし、もちろんだからこそSMクラブの会員であることもほぼ違いないと思います。もちろんサド会員でしょう。時折Mプレーもやるかもしれないけど、基本的に殆どの人がサド趣味なのではないかと思います。これらのタイプがノーマルな行為や精神的なふれあいを重視するとしたらやはり相手がうぶなタイプではない―つまりSM初心者ではなくて明らかに経験者だと―と分からせることがとても大事だし、身を守る武器となると思います。

どうしてかというと前にも書いたけどかなり高い確率、ほぼ間違いなく趣味がSMで、どこかのSMクラブの会員である可能性が高いので、経験者だと見せた方が二人きりになった時に、自分のお店のお気に入りと知り合いかもと焦ったり、姉妹店の人じゃないかと思ったり、お店に行きづらくなるのを恐れて我に返ると思うからです。

また、そういう過程において、ひっかかった人もたくさんいるだろうし、それ以外にも、高級品なんかを手がけていた場合は若い人が好みの人のために若いうちから好みのタイプでなくても高級品のお客だったら嫌な顔をしないようにすごい暴力斡旋をする活動も年中やっていると思います。

体験した人じゃないと分からないと思うけれど、高級品の代用品人物になっている人は必ずこれに狙われているので出会い系に入っても男性は工作員だらけだし、女性も工作員とつながりがある人ばかりで、誰とコンタクトをとってもすぐに工作員に情報が流れるようになっていて、オチオチ安心して楽しい気分で遊べない状況なのはまず間違いないと思われます。

●すぐ暴行に走りやすい理由について