あの暴行事件があった世代は、そのことが原因で半生涯他の世代の人より儲けることが許されないと言いたいためだけだったとしか言いようがないと思います。

さらに都内で未だ心の片隅にエリート意識の断片が残っている悪徳商法の陰謀者達が、いくら金の為とは言え、自分より後輩なのに最初から好待遇でボロも受けしている奴らの世話になりずっと頭を下げ続けて生きて行くのだけは絶対に嫌だとなったような気もします。

そんな惨めな思いをしながらいくら今より儲けられたとしても惨めたらしく自分の最も得意としている自信のある分野で後輩にでかい態度を取られながら都会の端っこにしがみ付いて生きて行くのが嫌だと思ったんだと思います。そんな目に遭うくらいだったら、被害者に償うふりを表向きはしながら周辺に引っ越して証拠が無い場所では嫌味を言ったり、悪態をついたり、人間関係の強制指示を出し続けたりなどで苛めまくって憂さを晴らす人生を選んだに違いないと思います。つまり、自分以下の傍にずっといて辛うじて残存している自尊心を保護し続けたかったんだと思います―本当に嘆かわしいことですけど―生まれて初めてお金には絶対に替えられないかけがえのないすべてのプライドをかけた問題にぶつかったとも言えるのでしょう―

やはり、金のためならなんでもできるとは言っても、究極のところは最低限のプライドはあったと言う事でしょう。

その他に考えられるのは大事な時期の新人類―ここでは大卒の新入社員―があの問題の世代の思想に汚染されないようにするために保護したり隔離するために被害者のそばにごった煮のように追い込んだ、今となっては被害者の保護より新人類の明るい希望ある未来を守ることの方が正義となっているような気がします。

つまり、そうなってくると少しも反省せずに自分らのしてきたことを正当化するために私や他の被害者を悪者にする作品を大量に作った―この作品のせいでごった煮計画が出たんだと想像します―ことにより、私や他の被害者も頻繁に売り飛ばされまくっている時期に学習が遅れている分、他の同年代の人、あるいは年下の人よりある意味儲かっていないし収入も安定していないと思うけど、その代わり加害者も儲からないようにされてしまって臭い物には蓋をしろじゃないけどその蓋をする壷のポジションが何故か私の住んでいる地区にされてしまっただけのような気がします。

喧嘩両成敗ということにされごった煮にされて壷に閉じ込められ蓋を厳重にされ封印されてしまった状況だと思います。まあ、自業自得でしょうね。もうあまりおかしな作品は作らない方が良いですよ。マジに。