M38(S) ウェアウ | 次 |
説明 | ||
〜脳内設定〜 防衛機構北欧方面隊にて中破したブルーパーを改修した機体。ファング用の部品が一部使用されたが、塗装変更の間も無く戦線へ復帰したため、改修部分の色がサンドカラーのままとなっている。 改修に際して脚部後方のアウトリガーを無限軌道に換装、脚部前方のアウトリガーと併せて雪面や不整地をスノーモービルの様に高速で移動する姿から本機は後に“スレッジ(そり)”と呼ばれ、足場の不安定な場所での安定した移動と砲撃は不整地や雪面での戦闘に不慣れな月面軍の機体に対して大きな優位性を発揮する事となる。 しかし、六七式・長射程電磁誘導型実体弾射出器は移動しながらの砲撃が想定されておらず、また砲撃時の姿勢制御にOSが対応しきれていないこともあり、操縦・攻撃のためのパイロットの他に姿勢制御や索敵・照準調整を行うオペレータを同乗させることで対応させている。 〜作りながら〜 「素材の持ち味を活かす」をモットーに無改造・無塗装の言い訳にしておきます。元々は自室のロストマウンテンからそれぞれ半身の無い榴雷と漸雷が発掘されたのがきっかけです。フレームも一部が欠損していたのでジャンクから掘り起こして何とか1体分かき集めてでっち上げてみた機体です。腕と脚で左右の色を入れ替えても良かったのですが、今回はあしゅら男爵スタイルで。 |
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フレームアームズ 榴雷・改 漸雷 | ||
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