魔性の存在になりたければ・・・。について
[全2ページ]
-1ページ-

魔性の存在になりたければ・・・。について書きます。

 

魔性の存在になりたければ、もしも作品関係のコネを持っていたり何かしらのルートを知っているのなら、自分と同じタイプかそっくりな俳優や女優をたくさんホラー映画関係に登場させるように手配をすべきだと思います。

 

何故ならホラー映画の演出やストーリー展開のすべてが自分がもう嫌で仕方なくても相手は恋の虜になって狂ったように付き纏ったり溺れて行くという設定内容が多いので、そういう内容の作品に頻繁に自分に似ているタイプが出現するとかなり高い確率、いえ絶対にモテモテになれる確率が高いと思うからです。

 

ただし、それと同時に暴行やレイプも受けやすくなることも否めません。

 

上記の感情が行き過ぎて、おかしな行動―暴行・レイプ・ストーカーなど―に走るようにまでなり、最終的にそんな噂が職場でも流れるようになりそのためその後、リストラ、左遷、給与カットなどの憂き目に本当に遭ってしまう人が多いのも悲しい現実でもあると思います。

 

酷いとそうであっても諦めきれず、派遣やアルバイトなどで働く傍ら、それまでに蓄えてきた貯蓄を元に無店舗型の事業を立ち上げてその後は自己流の斡旋技を生かしつつ何人も代用品人物をゲットする活動を繰り広げながら、完全に人身売買絡みの高級品や作品のバイヤーに成り下がりその時点であってさえも、ずっと前から思っている相手に付き纏っていこうとする男性も非常に多いような気がします。つまり、それほどホラー映画関係の演出の効果は凄まじいということだと思います。―この時点に至っても中々真の成功に恵まれず斡旋技が行き過ぎて逮捕されてしまったり、借金が余計に増えて自滅する人も多いようだし、そんなことをずっと繰り返しているうちに元は超一流会社のエリートだった人が気づけばただのルンペンやホームレスになることもあるほどなんだと思います―

 

なので、ある意味ホラー映画、それ自体が元々失業工作専用につくられた落ちこぼれ組みの成り上がりストーリーをつくるための秘密兵器であるとも言えるのかもしれません。ライバルを次々自滅させる優れ作品だと言うことです。留年組みや一流大学を何度もすべった学生が復讐でホラーのネタでゴーストしたり、リクエスト投稿しているかもしれません。

-2ページ-

ただし、ホラー映画の演出は、最近馴れ合いになってきて冷め切った夫婦関係を再炎させるのにも上記の作戦は非常に有効なような気がします。

 

上記のような内容の愛され方が好きな人にとっては大変喜ばしいことですが、よくそういう役柄に選ばれるけどそのような扱われ方や興味の持たれ方がどうしても症に合わずすごく嫌で仕方ない人も世の中にはすごくたくさんいると思うのです。

 

かくいう私もそんな中の一人です。

 

勝手にそういう映画関係に選ばれている代用品人物の悪口を言ったり嫉妬する前に自分自身が作品関係に詳しい人を探して自分をドンドン売り出したり、くまなく過去のホラー作品を探しまくって最も自分に似ているタイプが登場しているホラー作品をコマメに視聴して、個人ブログなどにアフィリエイトや紹介動画を添付したり貼り付けることもとても大事で思うように事が運ぶためには有効な手段だと思います。

 

男性はイメージとか視覚で酔うそうですから、ご主人とか彼氏が見そうなサイトやホムペと上記に書いたように工夫した自分の個人ブログやホムペを積極的にリンクさせるのも良いことだと思います。

 

他の男性からもそういった意味で興味本位な目で見られるようになればご主人や彼氏もきっと本気で嫉妬するようになるからまた昔のような熱い関係に簡単に逆戻りできる可能性もあるのでぜひ一度試して見て欲しいなと思います。

説明
魔性の存在になりたければ・・・。について書きました。

文章訓練中です。><
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
156 156 0
タグ
あくまでも個人的な主観 文章訓練中 妄想 幻覚 覚醒 独り言 意見 思いつき ぼやき つぶやき 

H@さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com