お面奴隷の移動とか次はとか今は誰の顔に入っているかはすぐわかりますね・・・。について書きます。

他人の空似だと言っても特別な美形の場合は、特長を兼ね備えたオーラは限られていると思うので、似ているけど別人だと考えることに対しては、やはり限界もあるような気がします。

また、お面奴隷をまとっていた本人とは会おうと思えば会える距離だったり、連絡が取れやすい状況であったとしても、人の人格とか記憶は、本人とそれに憑依していたお面奴隷との両方にあると思われ、本人は本人でお面奴隷がいた時の過去の友人や思い出がある人のことしっかりと覚えているけど、ある面においてはその時期にいた―憑依していた―お面奴隷の方が当時の記憶がすごく残っていて正確な情報を憶えていたとしう奇跡にも近い現象も頻繁に起こっていると思います。

さらに、霊感がある程度すごくなったり、もともとすごい人は、仲が良いことがあった相手からも何らかのテレパシーを受けたり、印象を受けやすいですが、それ以外にも仲が良かったころ相手に憑依していたはずのお面奴隷自身からも別のテレパシーやシンパシーを当たり前のように受ける時もあるので、それにより、現在あの時のお面奴隷が何処にいてどうなっているかの情報が即座にわかってしまうことも多々あるのだと思います。

お面奴隷を追ったり探す仕草をするのは本人だけではありません。その人の知り合いや交際者、伴侶だって、それにより何かが潤ったり儲けがあったんだったら、以前ずっといたお面奴隷が交際者から突然離れたら何処に行ったのか、必死で捜すだろうし、行った先で思い当たる相手から奪還したいために相手の悪口や弱点をずっとついたり喚いたりも平気な場合もあるだろうし、取り戻したいがために無理やり再会を望んだり、接触を図ろうとするとも思われます。

上記に書いたことは嘘のようですが、かなり真実味を帯びている内容だと思います。

実は私は過去に何度もそのようにしか到底思えない体験を重ねて来ています。

そうなると、その相手自身が本当に好きだったのかお面奴隷が好きだったのか、最終的にはまったくサッパリ分からないという状況に陥ってしまうと言う事になると思います。