今思いだしました・・・。について
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今思いだしました・・・。について書きます。

 

今思いだしました。

 

そういえば20年くらい前に、都内恵比寿あたりの有名な人気電話アルバイトのビルの中で、電話バイトしたことがあってその時にある知らない声の男性と会話していた時に、私が結構、大声でガハハッって感じで大笑いというか言いたい放題した時に電話の向こうの相手の男性が突然、「いつまで頭を下げてないといけなんだ!」と文句を言い出して来たことがありました。

 

確かその頃はまだ大リストラの話もまったく出ていなくて、景気の方も今に比べたらグーンと良かったと思いました。なので当然まだ派遣なんて職業スタイルもまったく見かけたことはありませんでした。

 

逆に言えばそうだったからこそ、まだ、こんなに景気が良いのに自分が直接酷いことをしたわけでもないのにただタイプが似ているというだけで、惨めで差別的待遇を受けたり感じないといけないのか・・と思っていたようにしか感じられません。

 

多分、音楽とか芸能関係の趣味があった人だったんじゃないでしょうか?声の感じからしてなんとなくそんな感じも受けました。

 

おじさんだったけど、なんかこう今となっては伝わってくるものがあります。

 

その電話があった直後くらいから変な事件が起きてきたのは確かでした。

 

たとえば宅間守事件とかそうだったと思いました。

 

何もかもが妬ましくなったんでしょうね。私も前から芸能界の様子を見て思ったけどあまりに私とタイプが似ている人を目立たせすぎていた気がしますし、大分記憶が戻ってから芸能関係の動画を見てもその事件の記録をずっと残すような類似芸能事件の動画があまりに多すぎると思います。

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それだけでなく他にも罪悪感を刺激するような色んな企画や情報源が周囲に多過ぎて憂鬱になったりイライラして、すごく何もかもが嫌になって本当の被害者が記憶が消えているのを良いことにそれからはずっと虚偽捏造の内容の相手の評判を落とすような嫌がらせ内容の作品をつくりまくったり、同じタイプの知り合いに頼んでつくってもらってずっと虐めをしていたから、色々と事情が詳しくて気づいていた権力者なんかが、すぐに給与カットしたり自主倒産したり、リストラしていっただけのような気がします。

 

でも逆に言えば会社から見たら資金繰りが苦しくなった時の良い言い訳にもしているとは思います。

 

不穏な動きにすぐ気づいた人がまずかなり昔にそういう行動をとり、そういうことをまったく知らなかったけど様子がすごく変だし、ちょっとだけ噂を聞いて気になった人々が文章を覚えさせて本当のことをもっと知ろうとしたがったっていうのはあったんだと思います。今となってはそう思います。

 

で、結局、もしも頑張って精神的に耐え抜いて、嫌でもずっと悪いことをしたなあって感じで下手に接していたら多分、ずっとお給料は今より良かったんだと思います。例えば突然翻らなければ、今より5万円か8

万円はお給料があったかもしれません。

 

でもその5万円か8万円を多くもらうより我慢できない問題があの電話バイトのある男性の文句が発生した時点でかなり大きく膨れ上がっていたのでしょう。

 

そのお金がさっぴかれてなくなっても良いから、元被害者の何もかもを邪魔して悪い噂を流して苛め抜く人生を選び、―それほど、見ていて妬ましかったんでしょう―お金より、妬みを解消する道をその時点で選んだんだと思います―そのことが段々と色んな情報網からばれて来て、派遣体制になってそのうち、トラウマにつけこみながら無料モデルにしていると分かったから、新人社員にそういうった思想が伝染する前に隔離・封鎖・封印した、そのように私は強く感じています。

 

男性はだからプライドとか、どうしても我慢できないという思いや意思が女性より遥かに強すぎるために女性よりいつの時代もホームレスが多いのだと思います。

 

また同時に上記の陰謀の根源と言えるのは色々と研究してみると、過去被害者だからってすごい美形と優先的に知り合えたり付き合えるのはずるい悔しい、たとえ給料がなくなっても一生抗議してやる!という考えに基づいていそうだし、同時に自分がやったわけじゃないのに・・・とこの両方の考えがとても強いような気がします。

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でも思いませんか?あの頃の給料が今もあれば、焼肉ももっと食べに行けたんだし、SMや変態クラブにも遊びにいっぱい行けたわけだから、もっと我慢していればお金だけは楽にあったと思うととても残念だと思います。現在はもう新人の時代で、失言が多かった世代の人はどんどん差っぴかれて派遣メインになったと思います。

 

けれど、もしあのまま給料が良くても、現に事件に詳しくなかったエリート企業なんかはリストラ直前までは給料で嫌がらせ屋を年中送ったり依頼事件を繰り返したり、呪いなんかもマジ依頼をしまくっているようでした。つまり、根っからの依頼好きだということがばれ一流企業の社風にはそぐわないと企業上層部に判断され都落ちを余儀なくされてしまった可能性は高いと思います。それもあるので結局お給料を大きくさっぴかれ大リストラになったのでしょう。もしもそんなことしないで我慢していたらまた再犯を考えるような惨めで落ちぶれた状況になることは絶対になかったような気がします。

 

またこれらの件に関しては、私個人の意見がどうのというより、全部じゃないけど一部の権力者で事件に割りと詳しかった人が、筋が通らないと思うと頑なに言い張ったため話し合いが長引いていった気がします。―私はもういいです、と何度も本家ハボで言ったんだけど、絶対にそれは駄目、うやむやにしてはいけない!と強固にしつこい人の意見が通ってしまって現在に至っていると思います―

 

本当に上記の意見の人はしつっかったです。どうしてだか理由は分からないけど実にしつこくてそれで現在に至っています。

 

さらに、電話での会話を非常に嫌い逃げ回っているように感じます。確かに現在の企業のお問い合わせ電話の殆どが録音式で自分の感情を素直に吐露できるシステムとは程遠いのでそんな場所で会話をしても自分の思ったとおり会話できず妬ましい相手に悪態をつくことも嫌味も上手く言えないと思っているからだと思いますが、そういう裏表のある性質も企業から見たら扱いづらい、任せて置けないとなったような気がします。

 

同時に被害者の知り合いだったろうが、現在より前であっても作品業界はネタにして売り飛ばして行くようでないと人身売買のネタがなくて儲からないから、そういう意味で妬みというより儲けのために様々な嫌がらせや引き裂き工作があったような気がします。でも、そのために自分らはきちんと家庭があるのにあまりにも人間的に酷いとなったためそれもあって余計に大リストラに結びついていったような気がします。

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加害者からしたら真に信仰している訳じゃないけど、邪教の信者にかくまってもらって神様を気取ってみたいという気持ちももちろんあるし、とにかく被害者が加害者タイプを立ててくれたり、交際相手に選んでくれない限り不愉快で気に入らないからすべてにおいて邪魔してやりたいという気持ちはいまだたくさん残っているように感じています。また、これはとても危険な状況だと思います。常に警戒していないとならないと思います。

 

加害者タイプなだけあって利己的な性質が多いらしく家庭があっても家庭以外の場所での憩いを常に求めていて、自分よりモテル人がいたり綺麗な人と知り合えやすい人を見つけるとただそれだけで、嫉妬して家庭だけに目を向けることはなく猛攻撃をするようなタイプの集まりだと思います。それが原因でリストラになっても辞めれないようなタイプだからリストラになっただけだと私は思っています。

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今思いだしました・・・。について書きました。

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