●前回や前々回くらいにも書いたけど

過去加害者や加害者タイプは何処までもとことん被害者虐めが好きなタイプが多く、被害者のトラウマに付け込むような商売や嫌がらせ活動を随時行い続け、そのことがきっかけで最終的に悪い評判や噂がたくさん立ち、企業上層部もその状態を放っておく訳にも行かなくなり、仕舞いには大リストラが大分前に連打し現在に至っているような気がします。

でも思うのですが、もしも上司が加害者タイプ―もしかしたら加害者ではあるけれど、一応どこかの大組織のトップや上層部に似ているかもしれないです―の悪徳商法を全面的に推奨したり認めているならあのような大リストラの連打は絶対になかったような気がします。

でもそうなった一番の原因は事件や天災依頼が酷かったので、もう黙ってはいられなくなり、まさか、上層部に似ていたら無礼講で好みの部下を無理やり売り物にしたり、無理やり犯したり交際したり結婚しても良い、または途中からであっても上司に似た人が気に入ったら絶対に譲らないとならない、あるいは本当に譲らなくても良いから浮気相手として差し出したり一度は関係を必ずもたせろ、なんて考えを表立って推奨する訳にはいかなかったので大リストラになったんだと思います。

つまり、決してそのように上層部や大トップは考えておらず、―まあ、そこここの上層部やトップによっては大分考え方も違うでしょうけれど―だからこそ、大リストラや追い出し部屋が出来たのだと思います。

私の胃が一時原因不明で悪くなったり、呪われたように具合が悪くなる人が被害者の中で多発した時期があったり、実際に著名人や芸能人で突然呪われたように病気で死んだ人もある時期たくさんいたのも本当でした。

そういうことが連続したので、それで全体的に一挙に大リストラしてしまったというのは絶対にあるような気がします。

上司に似ていれば何でも許されると言ってもあまりに不名誉な噂や横暴で惨い行いの惨状を聞かされ続けると上司によってはすぐその場で辞任したり辞退する人も多いことでもそのことは容易に分かると思います。

辞任したり辞退するとその時点でそのタイプの力は以前に比べたら弱まるわけですから、上司に似ていたら何をしても良いという考えに対してはある意味限界があるような気がします。

●頭が悪くて馬鹿だと思うとすぐ大勢で回したり特殊なプレー対象にしたがるのは野蛮だと思う

そう思います。

男性というものは特にそういう人が多すぎると思います。

その際、いつも頭が悪い方が悪いイラつかせないためにも無理やりでも文章をやれ！と強要し続けるだけで、決して頭が悪いからって付け込んでみんなで回す計画をしたり嫌なプレーの対象にしたりはしませんと誓いを立てたり反省するということはないと言う所がすごく残念だし嫌だなと思います。下品だと思います。―本当にそれくらいいくら相手が馬鹿であっても我慢が出来ないのか、と良識があれば誰しも思うはずだと思います―

でもだからこそ企業からしたら、資金繰りが厳しくなったり節約したい時はそういう人を一箇所に集めて目立たせてその問題を理由にコスト削減しやすいから都合が良いと言えば良いのかもしれません。そういう人達もいてくれた方が何かあった時や経済的に切り詰めたい時良い理由になるということなのでしょう。

●でも私は思いますが、大勢でそれぞれがある特定の人物に向かって行ったとしても

最終的にはその中から本人が選ぶことだから、もうあの人はあの人が狙っているから向かって行ってはいけないとか強制的に誇示するのは絶対におかしいと思います。

ただ、昔特別な事件があり、そのことが気になるからちょっと個人的に話したくないなど大きな理由がある場合は別だと思いますが、絶対に駄目だとか絶対に行け、などと周りが強制的に騒ぐ問題では絶対にないような気がします。

そもそも誰か既に決まった相手がいるなら、なぜいるのに出会い系をやっているのかについてをまず根本的に話すべきでお前は駄目だとか勝手に決めていること自体がもう変だと思うということです。