六一式一型「飛燕」
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説明
本機は極東の防衛機構で開発された陸戦小型FAの評価試験機である。

四五式一型「屠龍」と同型の小型低重心フレームを採用

威力偵察を主目的とし、
コクピット以外の装甲を犠牲に軽量化を行い高い機動力と俊敏性を獲得。
積極的な交戦は非推奨とされている。

主武装として八式電磁加速砲改を2門装備。
防衛機構本部よりライセンス生産が許諾された新鋭装備を改修。
蓄電池を内蔵する弾倉を砲身寿命限界分まで複数携行可能。

天敵となる敵高速航空FAに対しては、
肩装甲に懸架された35mm連装対空機関砲で迎撃を行う。

1次試験終了後、本機は「屠龍」及び九九式「富嶽」で構成される混成戦術教導団に配備された。

SPEC

頭頂高:10m
乗員:1名
固有装備:マルチ赤外線暗視装置/白色投光機×1
兵装:
Fa/HG-08CG 八式電磁加速砲改×2
Fa/MG-87AW 35mm連装対空機関砲×2
Fa/WS-93 対装甲打撃刀×2(銃剣部分)
Fa/SD-38 76mm発煙筒×1
電磁加速砲予備弾倉

駆動骨格:フレームアーキテクトTYPE001
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コメント
mistdragonさん ありがとうございます 白色LEDの投光機なんですが、ホンモノの写真みても青白く見えちゃうようですね。(あおあき)
この深い緑にブルーライトがよく似合いますね。なんというか武骨な感じがします。(mistdragon)
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