あまりにも常に焦っていて年中本心は憤っていて嫉妬の塊のあまり、ある時などは突然平然と殺意を抱いたり、殺害計画を立てるのも上記のようなタイプの常習活動のような気がします。

自分の思ったとおりに狙っている相手が動かないなら生きていても何の価値も無い、殺してやる！なんて本当に思っていそうだから嫌になるとはこのことです。実際ホラー作品でもそうであったとしても少しも不思議じゃない内容の作品があまりにも多すぎると思います。

ここでいう自分の思ったとおりとはもちろん狙う相手の紐同然に一刻も早くなり、その人を無料モデルにして稼いだお金で本当の好みの相手と高い焼肉デートを持続していづれ一緒になる夢でしょう。ライバルがいたとしてもお金さえあれば随時別れさせ屋を雇うのもこの手のタイプの人達だと想像します。

また、その方法は、たいがいは依頼で、その次に仲間と組んで、闇討ち計画とかしていそうだから本当に怖いと思います。

さらに上記の手法により、加害者タイプの超美形―高級クラブタイプを最初だけ被害者にあてがい、その後、だぶりで多くの一般人、特に作品の才能があり仕事がたくさんある人や、一流企業で稼ぎが良い人にばかり大接近を図らせ、焼肉デートを何度も繰り返ししたいがためにいつの間にか過去被害者がライバルになって加害者と被害者を摩り替える作業の手伝いを進んでするようになったり名義を盗もうとしたり、そのうちそういう実態が作品業界と一流企業の上層部にばれると大幅給与カットと、仕事量の低減、大リストラ、といった具合の大事件が勃発しやすいのだと思います。

しかも、その時点においても美形との焼肉デートですっかり浮かれて味を占めて楽しい気持ちでいっぱいのままだと立場を逆転されてとても辛い目に遭っている被害者のことなどちっとも同情することもなく、上手く行けば大好きな美形を救うことができ、もっとたくさん焼肉デートができたのに、とかもっと無料モデルを増やさないといっぱい趣味で稼いでまた焼肉デートが楽しめなくなる、などの心の病気に陥って、しまいには何もかもが上手く行かないのは、すべて被害者達のせいだと、行方不明とか事件で消えたり、殺される人が多発する結果となってしまっている気がします。

この状況は大変嘆かわしく、由々しき一大事だと思います。あたりまえのモラルと良識の壁が完全に崩れ去っている状況でもはやこの世も終わりといった感じが強すぎると感じます。まさにこれは正義が勝てないという意味です。