暴力斡旋の仕組みについてさらに詳しく・・・。について書きます。

暴力斡旋の仕組みについてさらに詳しく書きます。

暴力斡旋をしているのはここで最近何回も書いてますが、主に一代目から三代目の無店舗型のフランチャイズや高額バッグのアフィリエイト、広告、名刺なんかを周辺に配って高級品などを売りさばいていたり、アマチュアだけどかなりの腕前の自分のつくった作品が売れるために斡旋を行っている作家達のような気がします。

なので、もちろんプロを依頼しているケースもあるかもしれませんが、実際はそれほどお金がなかったら自分や仲間うち―同じ一代目から三代目で無店舗経営だったりで、常時情報交換し合っている仲間―で順番に自分らの取り扱っている高級品や手がけている作品のイメージにピッタリの人物を見つけるとすぐに斡旋計画を練っていると思います。また、この順序が逆の場合ももちろんあり先にまだその人のイメージの高級品や商品は生まれていないけど、絶対に使える！と思うタイプの人物を見つけるとすぐに、近いうちに暴行斡旋を実行しようと企んでいるに違いないです。

また、その実行結果やそれによる成果によって、無店舗型でお店がない分信頼性が薄いからと負けたくないために「うちはお店はまだやってないけど、よそと違って高級品を買ってくれたお客さんには高級品のイメージにピッタリの人物をすぐに提供しますよ！」とやっているのに違いないと思います。

もちろん作品販売も上記と同様の状況だと判断されます。

そしてそういう販売システムのせいで無店舗型だからこそお客や人と顔を合わせるバツの悪さも少ないから余計にそういうどす黒い裏家業に平然と手を染めてしまうのだと想像します。

つまり、その結果による、そのための暴力斡旋工作計画を随時計画しチャンスを捉えたら実行しているものだと思うのです。

当然、前にも書いたけど、その裏にはやはり焼肉や美食が好きな綺麗な彼女の影がチラホラと伺え、その女性との贅沢なデートや生活を持続させるためにはやむ終えないと、ただその一年で強制的に実力行使しているものだと思います。