あるいはBタイプとかある特定のタイプの人達は、普通に真面目に申し込んでもまず絶対に断られそう、お金にならない話しは一切耳を貸しそうにない、そんなイメージがとても強いのだけど、どうしても一度は付き合ってみたい、そういうリクエストが男性からすごく多く、だから、日頃普通に迫ってもまったく相手にされない男性達の不満が募って、もしも付き合えることに結びつくのだったら最悪犯罪を犯しても良いから・・・と段々と思想が犯罪性を帯びて行くのもいつものことのような気がします。
そういう思いが昂じてできたのがあの家族関係が簡単にわからない海外語バーチャルのような気がします。つまり、犯罪を犯しても付き合ってみたいなと思えるような人を集中的にそこに集めて家族関係をみせつけないようにして自分に気を持たせようとしているとしか思えません。そういう態度をしていながら、あいつは取るだの、狙っている、と言っているのは絶対に変だと思います。何故なら取られると思うなら最初から、家族関係がきちんと分かるように動くべきだと思うからです。これはやはりどう足掻いても本心は、何か企んでいる相手にされなくても付き合いたという願望が未だ大きいと思われ、その願いを叶える手段として犯罪も含まれている、と思う方が正解だと思います。
発散する場所、八つ当たりできる対象がある限りは奥さんとか本命の彼女にそういった願望が向かって行くことは殆ど無い、まずありえないと思うのですが、もしも男性の本性に疎くて、浮気相手の全員がみんなすごく優しくされていて自分が馬鹿を見ていると信じ込んでしまって嫉妬深くなり、そういうルートをすべて排除して断ち切ってしまうとやがて奥さんや本命の彼女へのDVにつながったりすると思います。
かりに、もしも、そうでなかったら、前も東北でそうだったし、現在もそのようになっていますが、何処かの地区が大地震になって、関係の無い罪もない人に男性の欲求の雄たけび解消が上手くいかないための八つ当たり事件がずっと連打して行くだけのような気がします。
それほど男性というのはジギルとハイドみたく、裏表が激しい、特に異性関係やセックス面ではそうだとしか言いようがないと思います。
●前回も書いたけど私は分かっていたら人のものは絶対にとりません
とらないと思います。仕事上の関わりだけで気は持たないと思います。
30年前の話を読んだら分かるように昔から面倒ごとは大嫌いな性質なのでそのとおりなのです。
相手がどんなに美形で好みであっても、自分はいつもそんな感じでした。
では、何故、ネット内の報道や何かの作品の嫌味の中でその逆をやっているように周囲は常に見せたがるのでしょうか？
人のものをとる、しつこく不倫をしたがる、悪女みたいな・・・それは、上記の書いたような態度だと困る悪徳商法の人々の考えも絶対に大きいと思います。
例えば先に100万円以上の高級品を指名イメージつきで購入したのに、その後好みと一向に知り合えなかったり、知り合ったけどその後上手く交際に発展していかなかったら客は不機嫌になり、二度と高価な買い物をしないかもしれません。
だから、高級品業界の思う壺に動くようにならない人物は常に悪く描くのです。そしてドンドンと周囲の評判を落として苦しめて行きます。
また過去に暴行やレイプ、乱交などを進めたり強要したような事実を隠蔽工作するために、先手を打って文章力や作品技術、演出能力を生かして、被害者の方がどうしようもない人間だと回りに思い込ませて、犯罪者側、悪人の方が世間で大活躍できて稼げるように、まさに悪の花園の世界に世間を変える陰謀に取り組んでいるとしか言いようがありません。
その癖、これもここで書いたことですが、一流企業で働いているエリート潰しには過去被害者を積極的に利用して、足元を救う活動をしているのもいつものことだと思います。マジ、ああ言えばこういう、こう言えばああいう、でその場の状況に応じて臨機応変に人のことを良いように料理しまくっていると思います。
そして、あれだけ作品内で人の物を狙うとか不倫好きだとか描きまくっているので、作品の価値を落とさないためにそれ故に間違いを犯させたい相手の顔には年中お面奴隷をとっかえひっかえ入れて、そのためにすっかり別人だと思い込ませて、その瞬間に知り合う時だけは、相手は別にいなくて、フリーだというふりをさせ、また別の情報筋や情報網では既にいるという情報を流して、それで周りにはいるのに取った、という風に見せようと必死なだけのような気がします。
まじこのことがもっとハッキリと分かるのは、家族構成が分かるバーチャルにすることが一番早いのですが、そういうズバリ確信をついた自分らに優勢な動きがまったく取り辛くなって来るとその時点で、急にまた思想が破壊的になりあちこちに天災を依頼か能力がある人らで個人的に専門書を読んで惹起しまくってまともな会話や話し合いを避けて誤魔化し逃げているような気がします。
●男性が最後ホームレスやルンペンになる人がいるのも
結局は上記のような状況がどんどんとエスカレートして行って、どんなに拒否されたり断られても絶対に諦めがつかず犯罪ばかり起こし、逃げおおせて無事な他の犯罪者と違って何かがきっかけですぐばれて失業してしまうからだと思います。
どうしても諦められないたとえ減給やリストラ、天下りになっても、あるいは生まれつき働く意欲が欠けているのでしょう、そういう考え方の男性は想像以上に多いということでしょう。
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