JS−152 改 | 次 |
説明 | ||
ワンフェスで買った「GRAYPHANTOM」さんの1/35『パンツァーフロント』JS−152改造キットの砲身を203oに換装しました。 203o砲身はフォルディ・ルビオのトランペッター製ソ連B−4榴弾砲用砲身を4/5くらいのところまで複製して使用。ルビオは安いからそのまま使っても良かったんですが、1p近い太さのアルミ棒を切る手間と複製の手間を比較して複製を取りました。何か他に使える機会があるかも知れないしw。 車台は途中まで作って放ってあったスベズダのJS−2。履帯は以前作ったトランペッターKV−2にベルトと組立履帯が入っていて、そのうち使わずに取ってあった組立履帯を今回使用。スベズダJSの起動輪に合うか心配でしたが、一切調整せずに使えました。連結された上部パーツは支持輪に合わせて強引に曲げましたが。 B−4の後座長を考えると砲塔に収まらないような気もしますが、あんまり細かいこと考えてると完成しないし楽しくなくなるので敢えてスルーw。 砲身取付部分は口径を大きくしたことでバランスが悪くなったので上部を3oほど大きくしてあります。 ここまでは楽しいんだけど、塗装が面倒臭いんだよなあ・・・。 余程の理由がないと塗らないと思うので一旦ここで投稿することにしました。 ☆ コメント・質問お気軽にどうぞ。 ☆ |
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