被害者虐めが仇となっていると思う・・・。について
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被害者虐めが仇となっていると思う・・・。について書きます。

 

被害者虐めが仇となっていると思います。しかも被害者苛めの様々な段階において色んな味噌や壷があり、それぞれを巧みに駆使して元被害者を多種多様な面で悪用し続け追い詰め続けていると思います。

 

被害者の利用内容について

 

●トラウマに付け込んでいる様子が如実に見て取れます、ちょっと脅せばなんでも言いなりになると言った感じで無店舗型と思える一代目から三代目にかけての自営のスタート地点―フランチャイズ、高額バッグのアフィリも含む、もしかしたら何処かの上司に顔立ちが似ているかもしれないけど人間的な特に品性の面ではまったくかけ離れた人格の持ち主だと思います、過去不良で乱暴者、暴行好きの可能性も高いと思います―の人々がいづれ店を出すことを夢見てコスト削減で様々な情報源から過去トラウマ被害者の居場所を随時特定しながら後を常に追い掛け回して、常時、被害者には無報酬で、商品や作品の売り上げに応じて客に売り飛ばす活動をしていると思います。

 

●格段、強制的に不倫相手の相手をさせようとしていると思います。そう感じますね。たいがい個人経営で無店舗型だったら早く儲けてお店の一つや二つ出したいと思うので、独身者のような若い層より、不倫目的の比較的落ち着いていて収入も安定している人をメイン顧客にした方が儲かるに決まっているんだから、これらのタイプの自営業はやはり妻帯者の顧客が断然大いに違いないと思います。水商売とか風俗の若い人らもお金は持っているけど水物で決して安定収入ではありません。だからこそ彼らの乗客の殆どは妻帯者なはずなんです。またそれを狙いをつけたトラウマ被害者に執拗にフル回転で相手をさせようとしていると思います。―それでいて日頃、やれあいつは浮気性だとか人の物を取るだとかポーズは正義の味方もこの人らの身勝手極まりない二枚舌だと思います―

 

●とにかく早いうちに一大の自営業を築き上げたい人らはプライドが高く人に頭を下げるのが大嫌いなタイプが多いので、元被害者であろうと何も気を使わずズケズケとやりたいから、そういった意味で非常に横暴でワンマンなやり口を強要し続けて来ると思います。またもしもトラウマ被害者が過去の記憶をすっかり忘れていたとしたら、それを良いことにどこまでも言いたい放題をしたり、記憶が戻らないうちに被害者のイメージをすっかり悪くしてどっちが加害者か分からないように記憶をすべてすり替え、置き換えする活動も随時しているようです。それは主に作品や宣伝、報道の中で随時行っていると思います。

 

●過去の記憶をずぅ〜〜〜っと忘れていてそ知らぬ顔をしていることに対してもある日突然思い出したかのように鼻につきだしてすっかり忘れてスッキリしていたというのにまた再度思い出せようとトラウマを刺戟するような行動を被害者の周囲で頻繁に反復し続ける行動を実行・継続して行く時期が必ずあると思います。

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そして、すっかりすべてを思い出した頃には俺は私は知らない、直接何か聞かれたり言われるのはごめんだ・・と急にきびすを返したり逃げ惑う行動をとるのもいつものことだと思います。またそういう人もいればその逆に前にもまして勢いをまし積極的に振舞って接近を図ってくる人もいると思います。このように記憶が戻りそれが周囲に伝わると人により対応は様々で、対応がそれぞれ極端に違っていると思います。

 

離れて行く人は自分は加害者にどちらかと言えば似ているから好かれるわけもないからという引け目だし、積極的になるのは、その相手のパートナーに似ている人や元パートナー本人かもしれない、そのように想像します。何故なら、同じ辛さ恐怖を背負っている者同士だから慰め合いたいとか他の人の時はどのような態度だったのか知りたいとか、または知り合いじゃない場合は、すごい事件だから興味があるのと同情の両方だと思います。まさにそれは、怖い物見たさみたいなのだと思います。

 

●また女性は分からないけど男性は随時、たとえ過去の被害者であってもずぅっと気を使ったり頭を下げたり引け目を感じながら行動するのが嫌だから、加害者に似ているタイプほど、必死で元被害者に接客業ですごい売れっ子でもし付き合ったらたとえ過去被害者であろうと嫉妬されて自滅するおそれがあるようなものすごいモテルタイプを最初のうち何ども積極的に引き合わせたがると思います。それはあくまで元被害者つぶしのためだけであって間違ってもモテル人と楽しいひと時を味わって欲しいからではないということを強く肝に銘じるべきだと思います。これは、私以外の他の過去トラウマ事件被害者に全員に当てはまる状況だと言えます。

 

つまり善意からの行動ではないと言う事です。もし善意なら、あなたの好きな相手であれば誰でも良いですよ。じっくり選んで下さい。で話は終わりだと思います。でもそれでは、一向に自分らの信頼度や良い仕事を優先的にもらえるような良い話に結びついていかないのでイライラしてジレンマで、そのような行動に最終的に走って行く、そしてずっとその状況を継続させようとしている、そのように私は判断しているのです。

 

特に接客業の時何処かの上司と出会って遊び相手になってかなり好かれたことがあるに違いないタイプばかり選りすぐって接近させようとすると思います。それはやはり過去どれほどの内容の被害を受けたとしても、お付き合いしている引き合わせた相手が良すぎて周囲が嫉妬し過ぎるようになって、それにより過去の罪が帳消しになり被害者タイプがいつも大損をするように物事が変化して行けば良いという切なる願いから成り立っている陰謀だと思います。

 

このことを裏付けることとしては、私に回す前に必ずエリア内の目ぼしい実力者や権力者達にお目見えさせてさんざん媚を売り接待をさせ好かれまくって、誰がその後その人に近づいても猛烈な嫉妬の矢が当たるよ

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うに持って行きそのような状況になった時に限って過去トラウマ事件被害者に執拗に積極的に持ってくると思うということです。

 

そしてさらにそのような成り行きが最初はすべてばれなくても徐々にばれて行き、証拠が出るとちょうど企業が売り上げが伸びなくて資金繰りで苦しんでいる時期だったらちょうど良いとなってコスト削減で大リストラとか給与カット、残業代金ゼロ、追い出し部屋、派遣メイン体制となって行っているような気がします。

 

意地悪をしてもばれるとすべてコスト削減やリストラに結びついて行く、そのような気がしています。

 

●なので一度でもトラウマ事件被害者になってしまうとその後は、何かと苦労の連続で息つく暇もないほど様々な陰謀に囲まれ四面楚歌になりやすい、という事が強く言え、最悪運が悪すぎると証拠隠滅で消される可能性もあるということでしょう。この陰謀の加害者とか加害者側の味方の人達からみたら、元被害者はすべて目障りで邪魔な物体でしかなく、被害者であっても少しも労わろうという気持ちはサラサラなくどうやったら完全につぶれるか周囲がすべて加害者の味方になるか?そればかりと言うのが本音だと思います。

 

●さらに、当然、トラウマ被害事件の件でかなり前からずっと引け目やコンプレックスを感じているので、特に男性は、仕事の量や位置づけでの不満につながりやすく、このままではもっと大きく羽ばたけない、すべてはあいつが原因、くらいに平気で考えていそうなので―たとえ加害者本人ではなくても最悪は似ている人もそうだと思います―そのためにいつもチャンスさえあれば勝ちたい、どんな場合であっても負けたくない、と考えていると思われ、その結果、被害者の人間関係はすべて牛耳ろうとすると思います。自分の知り合いににもしたくなるという意味です。勝つには被害者の人間関関係をすべて支配して、自分に都合が良いように動いてくれるように常に買収し続けないといけないと考えていると思います。実はこの問題が一番私を嫌な気持ちにさせている訳です。でも加害者達はそうしていないと不安できっと何も手に付かない状況なんだと思います。知り合いや最悪は身内、親戚も手名づけて、被害者である家族や親戚より加害者の方が良い人立派な人だと思い込ませようとしたり買収して金付けにしてそのような考えに変えようと常に必死なような気がします。特にお金が豊かな時代はずっとそうだったと思います。今でも余力がありまた都合がよくなってくれば結局同じことのような気がします。そしてこれらの活動の際、当の被害者のことは見向きもせず本人以外の知り合いや友人、家族、親戚にだけずっと投資を続けているのもいつものことだと思います。―うちの父も嘘か本当か証拠は見てないので分かりませんが九州の方にいるらしくそんな遠地であっても生活ができてうちにも仕送りができるのはやはり奉納してもらっている証拠なので邪教徒とか加害者タイプ達に、今となっては本当に憎いのは被害者だけで、家族や親戚や、友人、知人にもお金の力でそれが分かって欲しいとやっているような気がして本当に恐ろしいことだと思います。多分このやり口は私以外の被害者にもまったく同様だと私は確信しています―でもこれで分かりませんか。今地震がすごいし全然私とかに対しての執着心や対抗心は少しも消えていない証拠だと思います、常に脅しています、

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無関心になれないように感じます、そして、被害者が一番気に入らないと思っていると思います―自分タイプを好ましいと言わない、ステディにしたがらない、そんなちょっとしたことでそういう行動に走っているとしか考えられません―その上その人らは既に本命の相手がいるけど執着していると思います、そして上手くいかないのでずっと逆恨みしていると思います―そのため周囲を買収して自分の味方にしようとしていると思います、相手が気長無くても紐という形で、無理やり関わりを継続しようとしていてずっと周囲を買収している状況だと思います―言葉で認めなくてもそうだと思います、その活動に父が邪魔だから遠ざけるけどその代わりたんまり投資しているのだと思います―まだ私と親密な関わりを持つことを諦めていないので周囲を買収し続けているとしか地震の状況を見ても考えられません―

 

この活動の時にはすべて、今のようなみじめなうだつのあがらない現状、罪悪感の塊になったのは被害者の存在のせいだという考え一色に染まりきっているような気がします。

 

●途中経過もずっと様子を探るそぶりがすごい

 

とにかく常に現在の人間関係やその後の様子をずっと探ってくると思います。そしてその期間があまりに長すぎます。ノータッチということが一切できないのだと思います。前にも書いたけど、いつも心の片隅に自分タイプがうかつなことをしてしまったために今でもそれなり稼いでいるけどそのことさえなければ、という気持ちが、あいつさえいなければにまで変わってしまっている状況だと思うので、現状は常に探っていると思います。これも前にも書いたけど、だからこそ、今自分達よりもっと良いポジションの先輩、エリートを追い出すためのだしにするために、最初からその事件のことを教えないで嫉妬や中傷の的になるような形で引き合わせて嫉妬のあまり酷い態度や残酷な態度を思いっきり現役のエリートや中心的立場の人にとらせてから

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そのことを大袈裟に騒いで、その時に限って加害者の味方の誰かが、「この人はトラウマ事件の被害者だったのにそんな酷いことをするなんて・・・・」と持って行き、―裏で企業上層部にその話を持って行っていると思われます―そして上手く追い出せたらその後に乗り込むつもりなのだとしか今となっては考えられません。だから結局リストラもすごかったような気がします。

 

●ま、一番は被害者虐めがあまりにエスカレートして来て、最後、加害者タイプ総出で、『一緒になるべき、真面目に交際を』をスローガンに抱えながら、実質上は喜びの会を始める勢いとなって来たので、さすがにそれはあまりに品性に欠ける行為だとずっと傍観者だった事情通の偉い人も黙っていられなくなって強制的な文章勉強会が大勢に提供されて行った、そして元被害者には自分ですべてに気づかせようとしていた、と今となっては感じています。

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被害者虐めが仇となっていると思う・・・。について書きました。

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