つまり、自分を良いというまで被害者を干す計画を手伝ってくれたらいくらでも支援をすると家族・親戚を含めて大買収していると思います・・・。について書きます。

つまり、自分を良いというまで被害者を干す計画を手伝ってくれたらいくらでも支援をすると家族・親戚を含めて大買収していると思います。

まったくの片思いで、そして片思いである癖にさらにその上、片思いのまま作品演出では『しつこくされて困るよ、俺に惚れてるってさ』みたいな詐称内容の筋書きを流しまくりつつ、周囲の目を欺き被害者の信用性を損ないながら、命令的に紐になろうとしている、そういうけったいな状況なのに、だけど自分を良いというまで特に金銭的に追い詰めることを手伝ってくれたら周囲に対していくらでも恩恵を与えるとやっているので、

―特に父親に対しては薄々気づいたとしても遠巻きにノータッチでいてくれたら支援をはずむとやっていると思います―あくまで片思いでまったく相手にされていなくても、自分からは絶対に頭を下げることなく相手から崇拝される形に導いて行きたい、いくら金を投資しても良いからあの邪教に強制勧誘し、喜びの会も実行したいという一念をとても強く感じます。

―また強制勧誘に成功し、自分を崇拝するようになった暁には多分最初のうちすごい投資を私を含め被害者本人に対しても開始して来ると思います、が、私は長年かけてつくづく、もう全てがよく見えたのでそうだと分かっていても邪教への入会だけは絶対に御免です―

そして、そのような状況下であるのだけれど、全ての権力者がその意見に賛成で無いので現在の状況になって行っただけの話しだと私は推測しています。さすがに大企業の上層部なれるほどの優秀で完璧な頭脳の持ち主を目を欺くほどの技量の作品はそうそう作れなかったんだと思います。また、そのようなすっかり低レベル化している現状に大して大企業上層部の人らが激しい苛立ちと吐き気を感じてしまい大幅給与カットと突然の大移転、大リストラが決行されたのだと判断しています。

つまりどれほど長年かけて得意分野と半プロ、既にプロ分野の腕前の作品や演出で攻め上げて行っても、最終的に全員一致で同じような考えにならなかったということです。

かなりムキになっているようですが、あとはもう金が続く限り、本人にも全てを見透かされてスッカリ呆れられているのにどこまでやるのか？といったところだと思います。

自分としては、これは非常に異常でそして信じられないほど完璧に惨たらしい状況だと言わざる終えないと思っています。