其の行動も不気味だから・・・。について
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其の行動も不気味だから・・・。について書きます。

 

其の行動も不気味だから、それで信頼性をすっかり失ってしまって、過去にあった大幅給与カットや大リストラ、追い出し部屋、メイン派遣体制に変化していっただけだと思います。

 

其の行動も不気味・・・の不気味について詳しく書くと、まず、一番最初に挙げられることが、常に被害者が現在どのような境遇にいてどういう暮らしぶりなのかを探りたがる奴等がたくさんいるということです。

 

そしてその行動により被害者じゃない人達、加害者タイプと比較してもおまえらが加害者タイプだから仕方ないで終わってしまうから、特に加害者でも被害者でもどちらでもないタイプが常に収入と状況を観察して、被害者じゃない人達よりどれほど得をして優遇されているかをつぶさに観察し続け、ちょっとでも他の人より特別に良い思いをしていると、猛烈に嫉妬をし対抗意識を燃やし、最初はあれほど煽てて尽くしていても、ある人物―格段、私みたいな被害者―と組んでいて被害者同士でいる時は、その二人の勢力が被害者同士というパワーで盛り上がり過ぎないように絶対に別れさせ屋を依頼しても別れさすのに、別れさせた後はもう絶対によりが戻りそうも無いことを確認すると平然と今度は自滅の道に向かわしているという残忍性を発揮していると思います。

 

つい昨日あたりも書いたけど、一度このカラクリ、つまり被害者にされてしまうと、―突然の勃発事件だと避けようがないと思います―その後ずっと罪の意識に駆られて最初は心から尽くしていても段々と疲れて来てどうやってこの奉納活動から手を引こうか、ここまで尽くして来て今更やっぱりもう疲れたと逃げると周囲から顰蹙を買うから、とかいう理由で今度は邪魔者扱いをされ、其の頃には既に別の尽くす相手が見つかっている、平行して尽くしているとお金がいくらあっても足りないだからもう散々尽くして来たのでこの辺でもう良いでしょうという具合に要らなくなった方を天国から地獄へ突き落とす、この繰り返しを常に周囲は元被害者達に行っていると思うのです。

 

被害者だというのに、加害者タイプや周囲の人々は改心して罪を認めて尽くすようになってからも決して安心できる幸福な人生を永きにわたり約束することはないということなのでしょう。それには理由があると思います。被害者は年々増えています。そして死なないで生き残った場合は記憶が残っていたり戻ってハッキリされたら絶対に償わないといけません。

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なのでその活動がわずらわしくてお金がもったいない、どうせ尽くすなら自分が好きな相手にしたいなどの不満がすごくなり、そう思うから、過去被害者が記憶が薄れたり無くなった時点でポアしたり、永久に小姓や娼婦のままでいさせてまともな日常生活に戻らせたくなかったり、そこまでしなかったとしても自分と付き合わなければ、苛めるなどを繰り返すのだと思います。付き合えもし無いのに可哀想だったからだけで尽くすことは特に男性には非常に難しい芸当なのかもしれません。

 

また上記の問題が想像以上に深刻であるため、―日頃のおこづかいが制限されているせいもあるでしょう―被害者が記憶が残っていたら気が引けて中々そういう表現はしませんが、記憶が消えていると思うと、その期間にかなり執拗に迫ってなんとか元被害者のステディーになって、私が面倒を見ています。責任を何らかの形でとっていますというポジションを勝ち取ろうとする傾向がとても強いように思います。―たとえそれが不倫関係であったとしてもお金のやコネクションの力で公認不倫にしたがると思います―つまり、記憶が戻らないうちになんとか押し迫ってステディーになろうとするという意味です。―その心の裏には社会での大きな信用をそのつながりによって得ることにより仕事のポジションや作品業界での成功に結び付けようとしていると思います、奥さん一人よりトラウマ被害者をステディーにすることでその人の面倒もみないとならないからという意味でお給料が大幅に上がると期待しているからだと思います―ただ、そうであったとしても私の方が過去の嫌な事を思い出すからそんなの絶対に御免なのです―つきあってもいないのにただ可哀想で尽くすのは記憶がハッキリ残っているタイプだけに限定されていて、残っていたとしても時には、こんなに尽くすんだったら自分の好きな人に本当は尽くしたいというのが周囲の本音なのは確かだと思います。

 

さらに、そういう考えや気持ちが異様に増して行くためか、最後は損得勘定が増して来て、あいつが過去被害者だからって、なんでいつも人一倍得しないとならないんだ。気に入らない、自分のおこづかいも減ってくるだけで良いことがない、消せるものなら消したいと本当に考える人も現れてある日突然、被害者に似ている行方不明者が現れたり、天災が続いて脅して被害者にこれ以上、周囲が尽くさなくても良いように脅し挙げたりしていると思います。また、こういった心理の移り変わり、苦情や突然の考え方の変更、それに伴う逆襲・攻撃は、被害者の家族に対してももしかしたらそうかもしれません。

 

そして、いくら自分が気にしていても被害者が記憶が戻らないとどんどん周囲が―特に男性が―付け上がってきてそのうち被害者の知り合いはすべてちょっかいを出すのが当たり前になってくると思います。それは上記に書いたけど、自分が交際を真面目にしたいと思った時に断られた復讐も多分あると思います。ただ第三者的に尽くすだけだと何の見返りもないから付き合いたいと思ったこともある男性も多分多いと思いますが、その時に断られている人はたいがい、その後被害者が誰と付き合ってもすべて知ろうとして、おまけに所在や利用する出会い系があったら必ずコンタクトをとりチャンスがあったら関係を持とうとすると思います。

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これらの現象を企業上司はとっくのとうに気づいて汚らわしいと思ったり不純だと思ったり被害者虐めだと感じたのでそれもあって大リストラに結びついたということは絶対にあったと思います。とにかく被害者の周囲を孤立させたいという気持ちがミエミエな以上はいづれ証拠がなかったら大袈裟に言えば殺害してしまいたいという意識がまったくないとは言い切れないからそれもあって大リストラになった、今となってはそんな気がしてならないのです。―被害者以外の知り合いだったらまったく興味を示さないのだったらそう思い込まれても仕方ないと思います―

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其の行動も不気味だから・・・。について書きました。

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