常に脇役でいられない私の世代の加害者達・・・。について |
常に脇役でいられない私の世代の加害者達・・・。について書きます。
●常に脇役でいられない私の世代の加害者達
◇いつの間にか元加害者タイプだということをすっかり忘れて堂々と公衆の面前で自分達神だと宣言しだす始末
そして、気づけば相手の記憶が一向に戻らないのを知るとそれに付け込むように最終的に被害者に対して哀れな不遇な身分の奴隷を拾い上げてやった救世主のふりをしながら、平然とあちこちの被害者達の中心的人物として君臨したがっていると思います。
そのような行動は次第にエスカレートして行き、次第に、常に自分は加害者ではなくて神なのだ!とのたまっている状況だと言えるでしょう。そして、何につけても加害者タイプがすべの音頭をとり、その場その場におけるすべての状況を把握しつつ仕切りたがっていると思います。お仕舞いには毎日の人間関係の指図までしている始末だと思います。
そしてそれが上手く行かないと思うと有り金のすべてを叩いて大天災を起こしながら周囲を威嚇し続けています。
また、さらに加害者中心の世界を作り上げるために様々な陰謀劇を繰り広げて行っていると思います。其の一つがもちろん紛れも無くあの邪教の集団の存在でしょう。
さらに私の世代に限っては被害者はすべて馬鹿でとんまで間抜けでしかなく、『奴隷被害を受けるのは馬鹿だから仕方ない悔しかったらもっと勉強しろ!』で終わり、そしてその本心の中には世の中は学歴社会だからどんな悪党でも相当優秀な頭脳があれば食べて行けるだけはいつでも稼げるようになっている、とそう言いたいだけのような気がします。
加えてもっともっと頭が良くなればもっと自然に稼げるたとえ前科があってもと言いたいだけと感じています。
◇食べれなくても誇りだけは失いたくないのでしょう
加害者がマリーアントワネットみたいなタイプじゃないでしょうか?
あの時代の画像はすべて摩り替えられているような気がします。
あの時代劇はタイプが置き換えすり替えのような気がします。
ご飯を食べれなくなったとしても誇りと自分中心の社会を捨てきれないでいるとしかどうしても考えられないからです。
◇常に脇役は嫌、スター街道を歩みたいのがミエミエ
だからやはり趣味も音楽や芸能の人が多いように感じます。
そして、被害者を無理やりその活動に巻き込もうとしていた時期がかなり長かったと思います。
加害者であったとしても見えない証拠がない世界では常に中心人物でいたい、そして自分らだけがその世界で楽しめば良いのに関係ない被害者を無理やり巻き込んでそれを見せ付けて苛め抜こうとしていました。
その理由として考えられるのは、結局自分らは加害者タイプだから、それで学校を卒業後色んな目に遭ったのも加害者タイプだから虐めで、あちこちの接客店を巡ったのもきっとあの事件のせい・・・そんなこんなでいつの間にか自分らが接客店に行くはめになったりリストラになったのはみんな被害者のせい、と思うようになってしまった可能性は高いと思います。そして、仕舞いには『被害者ばかりきっと安定してお得な人生に違いないちくしょう・・・!』にまで考えが及んだ可能性は高いと思います。
が少し前にここで私の接客の経歴が分かる内容を書きましたが被害者自身だって決して平坦無事で平和な人生を送って来なかったし、もしかしたら加害者以上に悲惨なルートを長年わたっているので上記のような感想はまったく持ってお門違いだということを強くここで言いたいのです。むしろ、さらに不幸の上塗りのような人生だったというのが真実だと言う事です。
◇もう一度書きますが私の知り合いだというと異様に燃え上がり割り込もうとするのも雇用が安定しない原因だと思います
他の人だったらそういう行動をとらなかったらなおさらです。
それはとても不可思議で不気味な行動だと思うからです。
ある意味殺意も感じられると思います。
つまりある日突然一気に加害者タイプが被害者の近所に引越し相手が気づかない限りなりすまして得をしようとしたかと思うと、相手が気づいてそれが駄目になって行くと、最初は遠方の家族や他の人に当たると思いますが、それが終わると多分しばらくしたら、また加害者タイプ同士で組んで集団で他所の地区に引っ越す可能性が高いと思います。
そしてその時に思い余って被害者のいる地区に天災を起こし消そうという計画があるような気がするのです。―つまり、其の時までに被害者の味方は全員消し去ろうとしているとしか思えないのです―加害者タイプを神だと崇拝し、(つまり邪教への強制勧誘のあがきでしょう)加害者タイプから結婚相手や恋人を選ばない限り其の計画を遂行して行くつもりだとある程度頭が良かったら誰でもがすぐ気づけると思います、企業上司もそうだと思います―
そういったことも考慮に入れてそのため私の世代は一向に雇用状況が良くなって行かないのだと思います。
つまり、まったく信用されていないと言う事です。もちろん私も現状のままではまったく信用できないと強く感じています。
●まとめ
最終的に私の世代は加害者タイプを全員神様だということにして口をつぐまない限りは、そのような被害者達全員を最終的にバラバラにして、その被害者の周囲からは加害者タイプ達は、もし上手く行けば被害者の味方や仲間をすべて自分らの領域に引き込んでから、味方や証人をすべて消し去った後、ある日突然遠方にみんなで引っ越してから被害者のいる地区に事件を連打したり天災を起こして脅かして殺害する可能性も高いような気がします。そう思うから、多分偉い人らもそう考えるから私の世代だけは一向に景気が良くならないのだと思います。
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