私の世代が見放された理由をさらに明確に・・・。について |
私の世代が見放された理由をさらに明確に・・・。について書きます。
私の世代が見放された理由をさらに明確に書きます。
●自分のジゴロ的魅力に酔いすぎている
それは本当にミエミエだと思います。まさに酔いきっていると思います。さらにそういう状況なので当然、自分のジゴロ的魅力を崇拝しない人はみんなとんでもない野郎で、場合によっては死刑も当たり前と考えていそうです。まずは手始めに、いつも自分に最も似ている異性のモテルタイプを欲しい相手に積極的に差し向けて行くと思います。当然その直前にその自分に似ているモテルタイプに買収活動をしているのもいつもの常習行動だと思います。
そのようなウラブレテ始終だらしなく既に終わっている状況に対して見切りをつけた政府や企業上層部が、ある日突然、大リストラを決行したのは一目瞭然だったし、たとえばA子とB子はある男性のためにソープランドまでいって貢いだのかもしれないけど、そんなこと他人には関係ないことであるし、特に過去トラウマ事件被害者であんなことさえなく男嫌いでなかったら男が相手でももしかしたら貢いだかもしれなくても、いつまでも逆恨みして嫌がらせしている方が絶対に悪いと誰でもが思うから大幅給与カット、大リストラ、残業代ゼロ、完全派遣体制となってしまったのは全てはそういう了見が狭いジゴロ気取りの奴等のせいだと私は今となっては判断しているのです。今後はもっと相手の知られざる過去にも敏感に気を配った方が良いのでは?と思います。
トラウマ事件だけはいくら脅しても仕方がない問題だともっと認識を強く深めるべきだと思います。何しろ被害者達は私も含めてもし男と本腰を入れて付き合ったら殺されると無意識の中で常に考えていると思われるからです。
つまり他の女性とトラウマ事件被害者を同じものさしで見ては絶対にいけないと言う事です。
●さらにトラウマ事件被害者は記憶が戻って来た時点で常に追われている恐怖に脅かされ続けるのです
それはいつかトラウマ事件についての証拠隠滅で消されるという恐怖感のことです。
現に既にたくさんの人が行方不明事件で消えています。
このことをよくよく考えてみると思い出さなければ良かったといつも苛まされている訳ですから思い出すこと自体がさらなる二次被害であると言わざる終えません。
そういう面に関しても格段、私の世代の人たちはまったくといって良いほど機転が利かず、思いやりや配慮にも欠けており、周囲―特に政府や企業上層部―から呆れ果てられて、他の世代とは一線を画されてしまったと私は判断しています。
被害者虐めが好きな上に弱いもの虐め好きでさらにジゴロ気取りで自惚れが強い類の人々は当然のことながら現在の我が国の第一線社会からは真っ先に抹殺されてしまうのでしょう。
また、これらの類の人種の人らは、言い方を変えれば人がどれほど苦悩して辛い思いをしていたとしてもそういったことに対する心遣いはまったくないまま、ただ単に『自分のジゴロ的魅力になぜ跪かない、自分の良さを認めないなら死刑だ!』と騒ぐ人が多すぎるのでリストラの嵐になっただけだと私は思います。
他の問いかけや嫌味、会話が殆どなく、自分がジゴロに選ばれないのが絶対に悔しいとか許せないとかそういう低レベルな内容のまったくないタイプが多いので一般社会からネット社会封印へと排斥されてしまった恐れも高いと思います。―その様相はまるで、ネットの中だけで好きなだけ自分の思いの丈をぶちまけてくれと言う事だと解釈されます―
つまり私の世代は、思いやりもへったくれもサラサラないタイプがあまりにも多すぎる世代だということが強く言えると思います。
さらに好みの相手の紐になれないとかそういう下衆な分野の悩みには表向き一般社会の人々は一切関わりたくないし関われないのでそのような思想の人々全員が集団でネット社会専門に追いやられていったと思います。
●ある特定のメンバーの女性と交際するだけで自動的に社会的恩恵をタップリ受けようという企みが凄過ぎると思う
やはりそうなるのは、上記にも書いたとおり、私の世代はジゴロタイプが多く、だから女性と関わるだけで金になるシステムを事前にたくさん勝手に作り上げてしまっていると思われるのです。
それを如実に物語っている一例としては、前回か前々回あたりに書いたトラウマ事件被害者と責任を持って公認で不倫をしただけで何かと特典がつくように長年かけて特に芸能分野の動画で様々なトリックや演出を繰り返し続けていたことが挙げられると思います。
そればかりではありません。単に特定の女性と付き合えば恩恵が自動的に与えられるだけでは満足することもなくさらにアリバイや身分証明書を搾取して別のもっとお気に入りにその恩恵を移動させる活動も手がけようとしていました。
なので、だからこそ、品位の高い大企業全てからはもう殆ど相手にされておらずそのためネット封鎖社会の末裔として現在はネットの片隅で燻り続けている状況だと思います。
それもそういう状況下であるのにも関わらず、いまだにある種の何かの一族の誇りに似たようなものを感じつつ、そしてその誇りを誇示し続けながら、かろうじて生きながらえている状況だと思います。
この状況をもっと的確に表現するならばある独房でパンと水だけ与えられてそれを口するだけが許された日々を長きに渡って強いられている現状だと言えるでしょう。―一文、一文が非常に味わい深い意義がある内容の文章を書けるようになるまでは、どうしてもそれくらいの時の経過が必要とされるでしょう―
●新人類と関わらせるのはまりにも危険過ぎる
それはもちろん上記の人種の人々のことです。
できればこのまま永遠にネットという墓場の中に屍となって眠りについたまま埋まっていてもらいたい。
それが現在の大企業や政府の真の心情であるのはほぼ間違いないと私は判断しております。
そして永遠に眠りから覚めないで欲しい。
その他に考えていることはおそらくないような気がします。
とにかく未来や将来がある新人達とは同じ敷地内に一分たりとも居させたくない、同じ環境下に置きたくない、仕事面でも間接的であったとしても極力組ませたくない、同じ空気を吸わせたくない、当然、長期同じ環境下で過ごさせたくない、そういう心積もりを強烈に感じてしまいます。
モラルや常識の面でも計り知れないギャップがあるし、変に余分な会話ができるスペースや環境下でだらだらと長時間関わらせてしまうとジゴロの奴隷調教が始まり、紐になろうとしたり、―主に無料モデルへの誘いがすごくなる可能性が高いと思います、また高級品のカタにも勝手にされてしまうでしょう―かどわかす恐れもあるからそれは仕方が無いことなのでしょう。
上記に書いたことはたとえ仕事の才能がどれほどあって頭も良くてもという意味です。
精神面やモラル・良識面でとてもじゃないけど新人類とはコンビやスクラムを組ませられる状況ではないと思われているということでしょう。
そして絶対に今後二度と永久に第一線に招かれることはないと今ここでハッキリと断言することができるのです。
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