ちょっと信じられない悪徳商法の成り行き・・・。について書きます。

●ちょっと信じられない悪徳商法の成り行き

やっぱ信じられないと思います。自分は絵とかイラストとか漫画は好きですが高級品のカタになったりその業界のオーナーの愛人になったり、そのオーナーのお客さんの愛人になるという趣味はまったくないので、突然そのような使者らしき人が現れても期待通りの反応を取れる訳合いもないからです。若い時は誰でも一度か何度かは冒険をしたい時期もあり、そういう時期に出会った時のことをいつまでも引き摺りその時の要領を何度も再現しようとしたり、一度か何度かネット内でもさんざん馬鹿だのちょんだの腐しておきながらシャーシャーと他人をタップリ買収した後にまたひっかけたいみたいな行動をとる、それが絶対変だと言うことをここで強く言いたいのです

所詮生きる道が違うと接点を極力持たないようにするのが普通じゃないでしょうか？高級品のカタになって趣味ではないけど高収入が得られるからとかなんとかお得があればそれでもやる人もいるでしょうが、私の場合前の状況を思い出すと殆ど無報酬で策略して勝手に悪用だけしていたケースが長かったので、もうそんな手伝いは二度とごめんな訳で周辺に粉をまかれてもすごく困るという事がいいたいわけです。

誰かを使いたいならそういう中途半端な馬鹿にしながら過去被害者を利用して、日頃加害者タイプだから頭が上がらなかったり精神的に辛い面の憂さをなんとか晴らしたいだけで付きまとわれても本当に困るということが言いたいのです。

心底馬鹿にしている、何か興味が無いわずらわしい行動をとらせたとしても、まとも報酬を与えたくない、これだけでも一切関わる理由はまったく最初からないと思います。それなのに昔どこかですれ違った過去の知り合いみたいな人をタップリ買収した後、わざと接近させたり本当に、そこまでやる必要がないことばかりいつもするので、私達の世代は、儲けさせては行けないとなってしまって完全派遣体制になっただけのことだと私は痛感しています。

常識とモラルがないし、行動が非常にくどいと思います。