派手好きな人が多く断った人に対してしつこ過ぎる私の世代人達・・・。について書きます。

●派手好きな人が多く断った人に対してしつこ過ぎる私の世代人達

まず私の世代の人が派手好きな人が多いという件について詳細に書きます。

それは紛れも無く、いくらあっても足りない、要求する額が半端じゃない、その上頑張っていくら与えても中々満足しない、できない、そういうタイプにすぐ夢中になって入れ上げる人々があまりに多すぎる、しかもその時点で既に人のものだったりライバルがいても・・・みたいな成り行きの人々がすごく多く、その際に平然と一番気に入っている人ほどじゃないけど利用しがいがあったり、くっつけたらおもしろいなと思う相手や自分をよく断り続けている相手をなんとか上手く引き合わせて一悶着も二悶着も引き起こそうとすることも大好きです。

たとえ上記の陰謀が原因で財産の大半を失ったり現在の雇用状態が揺らいで不安定な日々が長期続いたとしても、そういった成り行きや言動を一切辞めることができないという悲しい惨めなサガを抱えている人々があまりに多過ぎると思います。

場合によっては、一度手に入れたり入れかけた物を絶対に手放したくなくて、何も失いたくないあまりにっ平気で詐欺そのものの悪徳商法に手を染めたり、酷いと暴行などに走り、犯罪行為に走ったりする人も他の世代に比べたら抜群に多いような気がします。欲しい相手に使う金があまりに多くかかるので、資金源を確保する際に人件費を大幅に削減して収入を保つためにコスト削減しないとならないので人件費を浮かすために利用したい相手には説明不十分なまま暴行を平気でしかけたりしがちだということです。

これらの事に関して言い方を変えれば諦めが悪い、一度も上手く行ったためしがない相手に対して異常な執着心が凄過ぎる、そしてそんな相手を手に入れいれるためだったら常に全力を尽くしなんだってする、そういうタイプが多く、多いからこそ片思いの相手に関連した、いかさま商法のいかさま品や指名イメージつきの高級品が借金をする形であろうと飛ぶように売れるのも私の世代に間違いないと自負しています。

この借金をしてでも派手好きなタイプが好きな人が多い私の世代なのでそういう意味の期待も多いから周囲も余計雇用状況を不安に陥れて、どうしても身分不相応な派手な相手が欲しいがために接客業に陥る運命を負わせようと必死に企み続けているということが如実に浮き彫りにされている状況だと想像するのです。