ZNG-LA-001 「ボルトハウリング」 |
説明 | ||
フレームアームズのミキシングビルドになります。 電飾やウェザリングを始め、ギミックなどをモチベーション高く製作でき楽しかったです。 ずんコン参加作品です。 2016/05/01 ジオラマ制作したので写真追加しました 【機体設定】 Zanagal重工が設計・開発し同社PMSC「Life Armaments」が保有する最初期の 小型FA。 性格の異なるサブマシンガン2挺とアームドウェポン「撃鉄斧」を装備し、 パージ可能な増加装甲や各所に配備された高出力ブースターによるホバー移動、更には背部に格納されたヴァンガードブーストにより驚異的な直線速度を叩き出すなど攻・走・守を高いレベルで保持する機体である。 しかし稼働時間が短く作戦地点ギリギリまで輸送の必要があり、操縦難度の高さから扱える人物も現在ただ一人となっている。 Life Armaments設立の際、主力となる小型FAの開発において操縦性・稼働時間を無視したハイエンドな物を開発しそれをベースに各場面で特化した機体を新たに設計するというプランが練られた。 しかしテストパイロットであるジョシュア・クリングとの奇跡的な合致を見せ、EN効率の改善やタンク増設等の稼働時間延長改修を受け実戦投入されることとなった。 現在、複数の小型FAが配備されているがその高いポテンシャルは健在であり未だ同組織ランク1の名を保持している。 【装備】 腕部 アームドウェポン「撃鉄斧」 腕部と大型の斧を一体化させたハイパワーな可変式腕部。 刀身後部にある小型斧がハンマーの役割を果たし輝槌の装甲をたやすく両断する威力を発揮するのだがこの機構では通常マニピュレーターでは耐えられず専用のアームが設けられている。 射撃能力がないため新たにサブアームを増設し、むき出しの可変機構の防護に可動式防楯を採用している。 右肩部 マイクロリボルビングランチャー 特殊弾頭を発射する超小型ランチャー。 技術躍進によりスモーク、フラッシュ等の非殺生系弾頭はこのサイズで従来と同等の効果を発揮する。 榴弾も装填できるが流石に威力不足であり使用されることは少ない。 右サブアーム サブマシンガン MW-07C MW-07を縦に連結し増加弾倉をカスタマイズされたもの。 威力・レートが高いが重く取り回しが悪い、弾倉の残量が減るごとに反動が酷くなる、有効射程が短い等欠点も多い。 搭乗者の趣味。 左サブアーム サブマシンガン MW-17C アタッチメントにスパイクマズル・レーザーサイトを搭載。 レート・威力はMW-07Cに劣るものの有効射程が長く、精度、取り回しの良さからいかつい見た目とは裏腹にかなり扱いやすい。 重量比の関係で増加弾倉は採用されておらず可動式防盾に予備弾倉を括りつけ経戦能力向上を図っている。 |
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モデル フレームアームズ ずんコン | ||
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