大事なのは先に誰が付き合っていたかとかその時はなぜ別れてしまったかとか現在は誰が付き合っているかだと思う・・・。について書きます。

大事なのは先に誰が付き合っていたかとかその時はなぜ別れてしまったかとか現在は誰が付き合っているかだと思います。

そういったすべての事実、それぞれを悪徳商法バイヤー側がすべてお客本位の表現で、買う人優先な状況になるように詐称演出、文章詐欺を繰り返していつ何時であっても高額高級品を買っている人を味方するような表現ばかりしているので、お客がすべて正義に見えるように報道とか作品、宣伝内容がなってしまっているから本当に真剣に考えたり見つめなおさないといけない事実が常におざなりにされている状況だからおかしくなっているとしか言いようがないということだと思います。

どんな場合でも近い将来や今後かなり高額な指名イメージつきの商品を買いそうな人が常に素晴らしく立派な人で何をやっても頼りになる人と表現されているだけなのですから、その時にまったく高級品を買いそうもない人はいつでもどうしようもないとかどうせあいつは・・・とか、作品の中でも悪い人間と表現されまくっているだけの話で、いつも褒められている高級品のお得意様が本当の意味でその人が善良で良心が強くて信用がおけて素晴らしい人格かどうかということはまったくあてにならないということが強く言えると思います。

つまり、高い物を買える可能性が高い人がいつでも高級品を買って先に付き合っている関係に侵入できるようにしてあるということです。

その理由は、そうしないと高級品の売り上げがドンドンと伸びていかないからでモラルとか常識を逸脱した思想や世界がそこには広がっているとしか言いようがないと思います。

特に作品の中では、ホラーなんかで常に悪く描かれている人の殆どは高い物を買わなくても何かと昔から恩恵がすごいことが多かった過去トラウマ事件被害者であるのも、そういう人ほど、可哀想とは言われていたとしても高級品の売り上げにはまったくつながらず儲けにならないから、悪徳商法関係者側からは早くつぶしたくて仕方がない人種だからだと思います。