人物紹介

北郷一刀　聖フランチェスカ学園に通う２年生。それは表の世界の顔であり裏世界（ギャングやマフィア

　　　　　の闘争、要人の暗殺など陰の世界のこと）で最強の人物。

　　　　　その強さは『鬼神』とまで呼ばれるほど。

　　　　　表の世界では力は抑えている（そのため部活の主将である不動先輩にはわざと負けている）

　　　　　武器は『白夜』と『夜天』の二刀流。剣技に関しては北郷の血筋が代々伝えていて

　　　　　表向きには道場を経営している。しかし北郷の血筋とごく少数の人物には裏世界で使える、

　　　　　いわゆる『人殺しの剣技』を教えている。

　　　　　一刀の場合は祖父と父に鍛えられ北郷家最強と言われるようになった。

　　　　　性格はどこにでもいる一刀（いわゆる鈍感王＋優王）

　　　　　これに仲間と認識した者に対しては命を賭けてでも守るという

　　　　『絶対仲間主義』が追加されている。

　　　　　これは過去に関係するので後に小説の方で説明します。

　　　　　後は普段おちゃらけている、そのため真面目な状態（戦いの前など）になると一変する。

　　　　　頭の良さと強さに関してはまさにカンスト！ｗ

　　　　（頭の良さは桂花たちには一歩劣るものの、そこいらの軍師より高い）

今はこのくらいでしょうか……

また何か決まったら載せます。

なぜかページ変更が出来ないので少しの間本編は待ってください。

直り次第投稿します。迷惑かけてすいません……

TINAMI担当さんからは今しばらく復旧に時間がかかるとのことです。

今しばらくお待ちください。