国境の乗換駅とそこから先へ向かうもの(In The Border Station)
説明
「ここから国境を越えてその先へ向かう君と
ここから引き返していつもの場所へ還る僕とは
これでもうお別れだね。
進む道の異なる僕らが
二度と出会う事は無いだろうけど、 
その往く道が眩い光に
照らされたものであるようにと祈っているよ。」

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画用紙にA4(210×297)サイズ程の範囲内(※スキャナーで読み取るために切り取りました)に色鉛筆で描いたもの。
全面色鉛筆絵の3枚目となりますが、初めてのA4クラスのものとなります。
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鉄道 色鉛筆 アナログ 国境 電車  ワールド 白鳥  ホテル 

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