こういう結果になってしまったのは私の世代に同じ好みの男性が多いってことでしょう・・・。について書きます。

こういう結果になってしまったのは私の世代に同じ好みの男性が多いってことでしょう。

そう思います。

何度過去の出来事を思い出しても組み合わせというものは本来ないので、何かあるように動いたり騒いでいるのは何かの隠蔽工作でしかないと思うからです。その組み合わせがあるから付き合わないと接近しないというのはおかしく思い当たるとしたらずっと前に書いた作品志望者が邪教の組み合わせをゲットしたら信者購入でヒットすると思っていたり、本当の邪教信者が邪教で仕事が欲しいから執着しているということも大いに考えられます。

でも、やはりそれであっても特に絶対に3人で付き合わないといけない理由がどこにも存在するわけがないと思うので、その辺がとても可笑しいと思うということです。既に結婚していたら、HとBのことなんて考えない話し合わないのが普通だと思うということです。勝手に未来の二号さんや三号さんにしているのは可笑しいと思うということです。

そして、たとえばすでに決まった相手がいるのに誰か他の人を指名している高い高級品を買っている時など、そういう組み合わせがあるから接近すべきだという風に持って行くような動きやそういう意味合いを演出する作品が多発すると思います。いつの間にか作品によって適当をこいてだから3人でというのにはとても無理な設定のような気がします。―無理なのにそうしようとしている、だから天災が起きるのでしょう―

同時に先にも書いたけど同じ好みを増やしたのは、団結した方が不貞行為という法律があったり、パートナーの家族や親族がうるさかったとしても何かと助け合ってみんなで知恵を出し合えばきっと上手く乗り越えたり誤魔化すことが出来何とか家庭を壊すことなく遊べると思ったように想像してしまいます。これらの状況はやはり集団で同じ人を指名すればこそできるような理屈だと思います。そのため本当は独占したいと思ったとしても万が一のことがあるから共有という形で家庭以外の楽しみを保持しようとしているように思えます。また、その他にも特定の個人に疑いが集中しづらいというメリット点があると思います。