上記のことは金がいっぱいあった時代には気づかなかったけど金がなくなってきたら、すごく分かってきたことです。つまり世の中やっぱりお金なんだと思います。

そういった事実がネットができてからはネット交際ができ、置いてきぼりを喰った側がネットバーチャル内で団結して会話できたり色やデザイン、時刻で合図を送れるようになったので、気にいらない状態が起きたら変な事件が起きるようになってきたので昔とはまた違ったやばい不穏な雲行きになって来ただけのことだと思います。

確かに安いものであっても、何度も連続して購入すると出会いはあるし、その後付き合えたりありますが、特別な理由やメリットがない限りは高い物を購入した時ほど強力な支援はないような気がします。

最も大きな違いは高級品を買い集めている時期に出会った相手と言うのは比較的相手側が気を使ってくれて結構カッコよくてケチに見える相手であっても奢ってくれたり綺麗な場所にさそってくれてそこでもおごってくれますが、高級品を買わないで出会うと、高級品バイヤー側の圧力や嫌がらせの心理誘導が手伝って、カッコ良いタイプの方に絶対に今回の交際者には奢らなくて良い、奢らないようにというような精神的圧力が入っていくようなので―過去の経験をトータルして考えてみてそう感じます―やはりどんなにカッコ良かったり綺麗でもてるタイプであっても何のトラブルも敵もなく気持ちよく相手によくしてもらいたかったら高級品で指名してから付き合った方が相手がどんなにカッコよくて美形であっても比較的障害がない形で理想的なお得な交際がしやすいような気がします。―これはあくまでも私の経験談ですけれど―

実際に丸井で毎月モードの定期購入をしていた時期は、マモルという彼氏ができて先に彼女と半同棲していたのですが、何かのきっかけで―多分今考えるとバイヤー側からの別れさせ工作のような気がします―実家に戻ってしまっていつもいない状況になってしまっていました。

そのことを思い出してもやはり高級品で指名をすると下手すると相手の人間関係を完全に破壊してしまうようなのですが、でも、それもやっぱりお金があるうちだけの話だということだと思います。お金がある時期にたくさん敵をつくってしまうとなくなってきた時にちょっと色んな面で厳しいんじゃないかなと思ったりもします。