さらに、知り合いで過去トラウマ事件被害者でない人がいたら必ず早急に引き裂きますが、場合によっては、ずっと無理やり関わらせたがったりすると思います。この辺のやり口が敵が―猟奇趣味苛めグループ―すごく手口が巧妙で、くっつくと必ずどちらかだけ見せ付けるように買収して、普通に平等に付き合えない状態にするのもいつものことです。

さらに、すごく人間関係に意味も無く割り込みたがりますが、その相手が過去トラウマ事件被害者でなければ絶対に興味を示さないのもいつものことです。そこでもう単なる虐めだということが立派に証明されると思います。

さ、さらにもしも真面目に縁が切れても縁が完全に切れるまではしばらく過去の知り合いをちやほややっているようですが、もう完全に復活しないと思うとある日突然急に手のひらを返すように見放すのもいつものことで、その様子はさながら、時と場合によってはトラウマ事件被害者同士をバラバラにしてから『一人づつつぶしてやる！』と考えているようにしか見えません。

なので、そういったすべての一連の行動に根本的に悪意が強くみなぎっているとしか考えられないので、ある程度煽ててその気にさせて付け上がったなと思ったら今度は急に大勢で踵を返して他所の離れた土地に消え去り、今トラウマ事件被害者が暮らすエリアに天災を起こして天災事故死させようなんて本当に企んでいるんじゃないかと今からとても恐ろしい気持ちになったりしています。

何故か、猟奇趣味苛めグループの連中は、元トラウマ事件被害者が平等に明るく楽しくやっているのを見るのが死ぬほど嫌いなようで、いつの間にか事件該当者以上におかしな偏見を持っていて、『あんな事件に遭ったんだからもっと卑屈に暗く惨めに生きていろよ！』みたいな押し付けを事件後も何処に移動しても情報を仕入れて追いかけて来て、最後は目の前に現れ実地で思い知らせようとしていました。―という風にしか日頃の言動を見ると感じられないということです―

究極はどうしたら自殺に至るのかの実験道具にされているとしかもう考えられません。あまりにもそういった対応が長いのでそうとしか考えられません。

マジ本当に怖いけど一度そういう趣味に走るともう止まらないとはこのことだと思います。