また、日頃の鬱憤を晴らす相手も最初から決まっており、それがここで前にも書いた、ホラー映画作品によく登場している過去トラウマ事件被害者のモデル達だと思うのです。実際私もそういう被害者だったし、そういう人のネームにちなんだ記念館やタイトルのバーチャル、商品、芸能人ネームが多いことからもそれらの本音が容易に感じられることと思います。つまり神様のふりをしながら楽に遊ぶにはトラウマ事件被害者のトラウマに付け込みながら相手からボロを出させたりモーションをかけさせる以外道は無いのでこれほどまでに長年しつこいのだとしか言いようがないという事です。

プラス特に顔立ちが変化しやすいタイプを奇形だと本人に言いながらもフランチャイズの客には珍種で滅多にお目にかかれない高価な品物だと売りつけていることもミエミエだと思います。さらに、顔立ちが変わるたびメンバーを変えながら付きまとう変体趣味もいまだ続行中のように感じます。それゆえに最近は前ほどじゃなくなったけど―ハッキリ書かれたからでしょう―数年前までは毎日のように今日はどういう顔つきだろうと必ず誰かが顔を覗き込みに来ていました、が既にそういう顔の変化がホラー作品などを通じて売り物にされている状況なので、ちょっと金持ちが顔を見に行くと分かった時にはお面奴隷をわざと入れている可能性が高いので―すごい美形の有名な幽霊でしょう―それを見て高い指名イメージの高級品を買うのを期待している状況だったと思います―この辺ももうすごい猟奇趣味だと思います―

そして、トラウマ事件被害者に付け込みながらという形でしか神様面を継続することが無理なので、それで定期的に短気な人を様々な心理誘導や嫌がらせ、威嚇工作によって躍らせて狙う相手に暴行させて、新たにトラウマ事件被害者をたくさん生み出していると思われるのですが、その際に不幸にもその行為がエスカレートし過ぎて―あまりにも心理誘導や威嚇の工作が過激で殺意を暴行行為に走らせるための相手に抱かせてしまったため―実際に殺害された人達もたくさんいるようで、そういった人達を殆ど全員憑依召喚術のプロに依頼して必要に応じて対象者の顔に入れては、それを品物のように金をある程度持っている人達に見せ付けて売り物のし続けているのもいつものことだと思います。

さらに、常に神様のふりをしないといけないので自分から気軽に誘ったり色めいた話もできないからそういう魅力を感じた相手に正直に素直に接近をすることすらできないけど願望がすご過ぎるので天災を起こしまくり、何とか相手から自分に申し込ませたいという一種独特の己の欲望本意に根ざした煩悩がすべてのキチガイじみた境地に達しているものだと思われます。