他にもまだある猟奇的趣味苛め・・・。について
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他にもまだある猟奇的趣味苛め・・・。について書きます。

 

他にもまだある猟奇的趣味苛め・・・。についての内容ですが、ここ数年ずっとそうでしたが、加害者タイプ以外と知り合ったり興味を持たないように色んな方法で急接近を図ったり邪教などの強制勧誘でその人間関係の相手を元加害者タイプだったというのに「神様」と思わせたり言わせながら強制的に関わりを持とうとし続けていました。もしかしたらこれは現在もそうかもしれません。

 

格段、神様だと言わせたがっていたのは、過去から何年もの間に加害者タイプだったという負い目によって、ずっと肩身の狭い言いたい放題ができない状況に精神的に追いやられていたので、その憂さを晴らすために自分タイプが神様に似ている、近い宗教に無理やり勧誘しつつそのタイプ達が勢いづいたかのように一気に急接近を図ろうとしていたのはミエミエでした。

 

今まで罪悪感で嫌な思いをした分をまるで取り戻したいかのような勢いをその行動に感じました。

 

そして、これは絶対に本当だと思いますが、もしも記憶が戻った場合あちこちにその話を吹聴されたり、知らされると困るので、加害者に似ているタイプだけをステディに持たせる計画があり、そうすることによってもしもその話題が出てもその加害者に似ている交際者にとっても不利で困る訳だから、他の加害者タイプ達で一致団結して、そういった自分らにとって不都合な情報や噂をすべて闇に葬り去り外部に知れ渡らないようにするためもあったと思います。

 

さらには極めつけ、もしも加害者タイプを選ばなかったら困るから加害者に似ていない知り合いはすべて誰かが進んで先手を打って交際したり結婚をして近づけなくして、加害者タイプに接近する以外はすべて邪魔しようとしていたし、今後ももしかしたらそういうつもりで周囲の状況がおかしいから私が現在交際相手がいなかったり結婚が上手くいっていないのだと思います。

 

が、こちらとしては、加害者に似ているタイプとなんか不愉快だから付き合いたくないわけだから、避けられても仕方ないわけなので、上記のような計画をずっと企んでいる方が底意地が汚くて根性悪なだけなので、こればっかりは何とも言いようがないとしか言いようがありません。そのような猟奇的虐めからはすっかり手を引いて諦めてもらうしかありません。

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また、部分的に加害者に似ているタイプの場合は似ている部分が強調されている顔つきの時だけは、ステディの相手も優先的に関わらせようとしている陰謀も強く見受けられます。きっと何かすごい圧力がそのタイプのステディにかかっていると思います。そのことは実際に目が細くてつりあがっていたけど体型はすごく太っていたヒロという昔の友達の時とまったく同じ状況だからです。

 

顔の目つきは加害者と似ていましたが、毎日のように遊びに行っても何か強烈な圧力や嫌がらせが入っているとしか思えないほど私との交際の方が優先されていて、旦那さんはいつも大人しくて、でもその代わり旦那さんはすごく社交的で友達が多かったので旦那さんも他の友達とよく出かけていて家にはあまりいないことも多かったです。その時の旦那さんの顔がややモリタポさんと似ていましたがこちらもすごく太っていました。

 

誰かが、―たとえば加害者タイプ達が団結して自分達タイプと過去被害者だった私が強い結びつきになるようにたくさんの指名イメージのロゴタイトルの商品を買いあさっていた場合―きっと、実際にリアルで、加害者タイプにどこかが似ているタイプに接近するとその交際者も後に引いてしまうような強力な工作が裏で働いているとしか、今となっては考えられないのです。

 

このことは他の昔のまもるという男性の時も同じでその時も何の気なしにこっちはつきあっていて当時は過去の事件の記憶ももう消えていたのですが、同棲していた彼女が実家に戻ってしまったと言っていたので、今となってはやはり私のほうが上手くいくように加害者タイプがたくさん何かを裏で買っているからそういう別れさせ工作が働いたのだとしか考えられません。

 

きっとそのための工作費用が他の加害者タイプ達が裏で大金をかけて買っている組み合わせ指名商品の売り上げの中から出ているはずだと思うのです。

 

ただ、心の何処かに常に最初とは違う長年そこまでしたのに結局、加害者タイプとステディになったり結婚しなかたっということに対しての金をあれほどかけたのにという別の逆恨みがあると思うので、今度はそういう鬱憤を晴らすために、長年色々買い漁って加害者タイプとくっつけようとしたけど駄目だった人物達を、上記に書いたような手口で加害者タイプと付き合う以外は全部邪魔して孤立させ、その時に、邪魔してから邪魔を成功させるために協力してくれそうな相手と一緒になってから協力して突き落とす計画もきっとあるような気がします。

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とにかく彼らは、そういう良くない過去の事実を闇に葬り去りたいわけなので、味方を全部消し去って加害者タイプと一緒にならない限りはそういう風に動き、最後、そういう意味で交際したり結婚した相手と組んで、そういうことであっても交際者や結婚相手が自分をかばってくれているところを見せ付けて精神的に追い詰めて行きたいというとても嫌らしい考えや発想を感じるのですが、それはマジ私だけでしょうか?

 

私としては絶対に加害者タイプと付き合わないといけない、しかもその上神様とまで言わないといけないという最悪なふざけた何かの悪い夢的な状況からは一日も早く抜けだしたいだけのことで、ただ自由に自分で選んで行動をしたいだけなので、その願いが叶うことで今頭がいっぱいで上記のような嫌がらせと苛め、陰謀にはまったく関わっている暇がないというのが実体なのです。

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他にもまだある猟奇的趣味苛め・・・。について書きました。

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