昨日書いたことの補足文のようなもの・・・。について書きます。

昨日書いたことの補足文のようなものですが、昔確かに横浜方面にヒロっていうかなりぽっちゃりしている友達がいたけど、その人のご主人がいつも家にいない感じで私に対して遠慮がちだった理由をまたさっきつけ足しで思い出したのでここに書いておきます。

その理由とは、私の人相の方がご主人の人相よりヒロって友達のお父さんの顔に似ていたからだと思います。それでご主人のほうはこのお父さんに猛反対された挙句の果ての駆け落ち結婚だったので、それで気が引けてしまっていて、どうせいづれは放っておいても友達関係だから離れて行くと思ったから―インターネットが全国的に普及してから、ネットでは色々書かれている私ですが、実際に会話してみるとそのような性格じゃないのは絶対に分かるし、第一、ご主人はモリタポ系の顔ですごく整っていたので、自分に自信があったから、結婚後も他に知り合いや友達がいっぱいいたからそういうのもあって一時的なことだと思って遠慮をしていたようでした―

でもそのことを思い出して分かるのは、やはり同じスタイルの手口を男性はすぐ思いつき、自分の過去の好きだった人などを、その人間関係を利用して遠巻きに見張るってあるのかな？と思ったりもします。そうとしか考えられない、そしてそういう策略の際に平然と家族を巻き込むことも実際あるような気がします。

ですので上記のカラクリを考案したのは絶対にどちらも男性だと思います。

でも友達関係とか恋愛とか結婚は、家族に似ているから惚れるってことは絶対にないと思うので、それはまた別問題だと思うから、そういう関わり方をしつこく企むのはちょっとナンセンスな気がします。

私だって仮にもしも誰かと付き合っていて、しばらくしてからもっとお父さんとそっくりな人とにしなよ、という風な嫌がらせ的な催促を外部から受けたら絶対に嫌で深いな気分になると思うからそう思います。

あくまでお互いが自然に好きになれる相手が一番ベストだと思います。

そして私の件の場合は、ちょっと自分の●●の考え方が怪しい気がします。何故なら今の住まいは●●が選んだ場所だからです。でも正確な判断だとおそらく他の外部の男もそういう陰謀に絶対に加担していると思います。―邪教徒の陰謀だと思います―