まったくの片思いの願いを叶えるという商法が最も儲かるのだと思う、10年以上も経過してからの虚偽捏造も・・・。について書きました。

まったくの片思いの願いを叶えるという商法が最も儲かるのだと思う、10年以上も経過してからの虚偽捏造もあると思います。

何処かで見かけて気に入ったけど、話しかけるきっかけが中々なくてチャンスがないけどすごく興味があるなのできっかっけが欲しいだとか、過去にちょっと付き合ったけどすぐ断られて駄目になったとか、何処かで知り合ったことがあるけど、最初からハッキリ好みじゃないと言われて鼻にもかけられなかったけど、どうしても何とかお近づきになりたい、そんな夢を叶えるのが前提で高額の物を売るだけでも結構儲かるようで、本当にそういうつもりで商売をしている人は近年すごく増えているような気がします。

やっぱりそれは特に一代目から三代目のオリジナル自営業者のような気がします。けれど、かなり大きなショッピングビルのタイトルでも明らかに誰かの個人名をくっつけてタイトルにしたような物がすごく多いことからも、そういう商法は気が付かなかっただけでかなり昔からやっているようなんです。

なので、そのようなカラクリに目をつけられるとバイヤー側が常に新規の客と引き合わせたいために、現在の交際者や気にいっている相手が邪魔だと感じると自分が個人的にどう思っているとかいないとかはまったく関係なしに―少なくとも大々的に大事な売り物の客に回そうと思うくらいだから狙っている相手はそれなり客と引き合わすと効果が高い行動をとる可能性が強いと思っていると思うし、看板のタイトルにしている以上は、多くの人から疑惑の年を抱かれたり、過去の関係も問われたりする問題も付きまとったりするので、ある種の責任と万が一の周囲からの問い詰めを懸念しつつも経営者自身もいつまでも絡んでいかないとならないのだから、経営者自身もすごくある意味やばい橋渡りをしているので、私の友達の自営業をやっている父親の内臓が半分無くなって来たり、都内の自分もお店を持てたけどお父さんも自営業だったところのお父さんが癌で死んだなどということも実際ありますから―呪いとは言っても、必ずご主人の呪いだという証拠はなく、自営業をやっている人らは多分お互いに儲けるために他人の家族を無断で売り飛ばしている人が多いんだろうと思うからそういうのが裏でばれて来て、事実上の殺し合いみたいのも絶対にあると思います―だから呪いだったとしてもあれは誰が呪っているかは分からないと思います―