その他にもまだ前回書いたようなそういうことに関する証拠はあります。・・・について書きます。

その他にもまだ前回書いたようなそういうことに関する証拠はあります。

その証拠とは、昔すごく稼がしてもらったことがあるある接客のお店で、社長さんがそこの店ではナンバーワンだった女性の一声でカッターナイフを片手に掴んでそのまますっ飛んで、客のテーブルを囲っている布切れを切り裂いて隙間をつくりました。

その時お店の中には誰もいませんでした。誰も見ていない時にとる行動って迫真に迫っていますよね。命令どおり動いていて、とてもその女性より社長さんの方が偉いようには見えなかったし感じませんでした。が、前にも書いたとおりその女性は成績もすごく良かったけど高級品が大好きで当時からロレックスや色んな高級品をよく購入しているようでしたので、そういう意味でお得意様だから・・・というのももちろんあったような気もします。協力的だから、他の人の前で立てて上げたり馬鹿にされないように気づかっている感じもありましたけど、やっぱり、色んなことを思い出しても私のことは最初から高額で集団で同じようなタイプが様々な理由―昔のトラウマ事件の証拠隠滅のために加害者タイプ意外とはくっつかないようにするための組み合わせ指名イメージつきの商品の高額買取などが本当にあったと思うので、それが原因でそのタイプ意外だとすべて邪魔されるようになっていただけだと思います。―そしてそのお店は私が辞める頃には入れ違いのように社長さんによく似たタイプの女性がたくさん新人で入って来ていました―

その後もそういう意味での指名イメージ品を購入し続ける人がすごく多かったから、私が見る作品や投稿サイトニュース報道ではしきりに私のイメージをよく買っているタイプ、つまり加害者タイプ意外は興味を持たないように多種多様な威嚇演出や嫌味文章で散りばめられているだけの話だと思います。

つまり、高級品をよく買うお客を選ぶように色んな威嚇や嫌がらせが年中あちこちで行われているということだけで、きちんと高級品で指名をしている人は前回も書いたけど、社長さんにちっとも似ていなくてもママのような女性を奥さんにもらえていたりしました。

なので世の中お金だし、もしも私に関して付き合えるタイプを限定するような決め付けるような強制的に勧めるような演出や嫌味がすごい場合はその私とくっつくべきだとされている相手の方が私に関する何か指名イメージ商品を高額に買い取っている証拠だと考えてまず間違いないと思います。

そして、この法則はそっくりそのまま他の人にもあてはまると思います。