私が浮気性じゃなくて周囲が理解力が無いと思う・・・。について書きます。

●私が浮気性じゃなくて周囲が理解力が無いと思います

そのとおりです。実際私が誰が良いとハッキリいうとそのことをまったく真剣に把握したり理解しようともせずその後すぐに矢継ぎ早にそれに対抗するような上手く行けば気持ちを変えさせられるような魅力的に見えるタイプの相手を紹介するかのごとくネット報道内で宣伝しまくって私に似ているタイプのモデルなどと絡ませたり、まるでこちらのタイプはどうですか？とさっきまで良いと思っていたタイプより全然よくありませんか？みたいなニュアンスの嫌味が至るところで発生していると思います。

つまり、きちんと好みを表現してもしきりに私の指名イメージ商品を購入していると思われる相手のタイプをかなり美形化して若返らせたモデルや芸能人、俳優・女優などを見せ付けて気持ちをどうにか変えるように必死で動く対応を続けるばかりで、決して分かりました、そういう人が好きなんですね。邪魔しませんよ、と話がすんなり終わることがないということです。―あくまで何か自分のイメージ品を買っている人を良いと言わないとバツゲームみたいにドン引き状態になってしまうのが現状だと思います―この原理をよく把握すると誰が誰を指名しているかすぐ見抜けるようになると思います―

上記のような状況で私が浮気性だとかずっと言われる筋合いはもうとうないことだと思います。もう世の中がそういう仕組みでいたる場所で無店舗型で実は接客と同じで、色んな合図やジェスチャー、演出、表現によって、接客店という名前じゃないけど実際はそうとしか思えないほど自分の好みではないタイプを執拗に勧める演出や動きが多すぎると思います。

それも一応誰が好みか聞いてからそうして来るから本当に悪質だと思います。

聞いてくるのはもしも好きなタイプが私の指名イメージを買っている以外のタイプだったら別れさせ工作をかけないと客に回らないから聞いているだけというのがこの時点ですぐに判断できると思います。

世の中がこんな状況であるのに浮気性と言われたら本当にたまらないと思います。

唆しが酷すぎると思います。人のこと日頃とやかく言いながら、そう言っている矢先に浮気性に一生懸命導こうとする動きは余計だと思います。

複面相で、タイプが変わるだけでこれほどの差別はすご過ぎると思います。