そのために、美形の魔女タイプと執拗に付き合いたがったりお金が貯まると本当に依頼をするって実際にあるような気もします。―つまりこれれの状況は、すごく危険で危ない状態だということです―魔女が自分のために嫌で邪魔な人間や目障りな人間を呪ってくれることを願って多くの男性がある有名な女性を狙っているということも大いにあり得ると思うという事です。

人と簡単に関わると状況のような嫌なことも全部モロ見えてきて逃げ切れなくなってくるから本当に簡単に気軽にすぐしかもすぐ隣なんてのはもっともやばいケースだと思います。何か凄いことを知ってしまうとその因縁から簡単には逃げられなくなるからです。

それとちょっと話は変わりますがいつも思っていることですが、二言目には呪って欲しいだとか殴って欲しいと言いたげにそういう行動が得意な人ばかり奉納金を与えたりチヤホヤして本当に遊んでみたいもう一度再会したいけど拒絶している相手には陰口ばかり叩いたり嫌味ばかり言ったり嫌がらせをしているってのはマジ最低だと思います。作品の裏の世界って本当に恐ろしいと思います。何故ならこの業界は、これらの行動なしでは成り立っていないからです。

使いたい本人にまともに頭を下げてお願いしたり何かの契約をここまで嫌がるのも、それも決まっていつもHタイプというのも何かすごい差別や虐めを感じてしまいます。まともに対応してはいけない、何か訳でもあるのでしょうか？時にはHタイプではなくてもすごい暴行を受けたり殺害にまで及んでいるケースもあるようです。この辺の心理がどうしても解せないのですが、もしもあり得るとしたら既に何度も断られている相手を使いたい人が多いせいなのではないかと思うということです。もちろん他にも過去のトラウマ事件被害者をとことん追い詰め自殺させたら面白いなという猟奇趣味の悪影響も大きいとは思います。

たまたまHタイプに断られる人が多いのかもしれません。血が合わないみたいな感じで、分からないけどちょっと上記の行動は異常だと思います。やっぱ考えられるのは既に断られているのに関わって行きたい為に、あるいは昔同級生だったけどとか、色んな意味合いでそれなのに使っている使いたがっているということを悟られたくない為だとか色々推測できますが、ちょっと尋常な精神ではないような気がして、とても残念です。またがっかりです。

モデルクラブだってきちんとスカウトをしてからしっかりと内容を説明して契約して支払っていますよ。若い時そうでした。絵とか、作品とか高級品の代用品って悲惨ですね。何か全然違うと思います。あと儲かるからとエロ作家が多いんではないでしょうか？そういう人の交際者とか結婚相手の人ももっとそういうことに敏感になって欲しいなと思います。だからまともにお願いしたり自己紹介できない可能性も高いですよ。