MSさんと会ってからも必ず半年に一回か二回は胃炎になってお薬の厄介になっていましたし、お医者さんにも確か行ったことがありました。

でもここで色々書いて行くうちに、私のことを魔女的な人をしつこく唆して呪わそうとする本当の意味や本心にその能力がある人達もようやく気づいて来たらしいので昔ほど頻繁に胃炎にはならなくなりました。

でもあの胃炎がすべて魔女の力かどうかは分かりませんけど、今ほど文章が書けなかったからもっと文章が上手で自分勝手な物の考え方の魔女の取り巻きにいいようにされていた事にはほぼ間違いないと判断しています。

また、もしも絶対にそうとは思いませんが、やや見方によっては顔立ちが似ていた感じがしたのですがあの時のスキー旅行の女性がもしやBさん本人だったとしたら、それもまたすごい怖いことだと思いませんか？

今となってはまったくそうとしか言いようがないと思っています。

私とあの奥さんだった友達が縁が切れてあまり遊びに行かなくなって暇になったから奥さんがご主人を引っ張りまわしたり監視するようになったので会えなくなったからそれで現れたって考えても、なんだか時期的にタイミングがあっているとも言えるような言えないような、まったく証拠はないですけどね、ただスキー旅行の女性は美人だったことは確かですが髪形はパーマが全体にかかっていて明るい茶髪でフワフワした髪型でピンク色の多い色んな色の入っているスキーウェアを着てました。

それでもしこの勘が当たっていたとしたら、あの夫婦と完全に縁を切って何年もたってもバーチャルに監禁されて呼び出されてまたあの友達と無理やり連絡をとらそうとした理由がだいたい見えて来るような気がします。完全に人のことをただのアリバイ道具として見ていて、何かを頼む場合も無報酬で暴力と呪いだけで支配しようとしており鬼畜同然の対応で、非人間的なやり口なため、大リストラとか自宅待機になってしまっただけのことで、会えなくなったかもしれないけど、それは私があのご主人と付き合っていたわけでもないんでもないのでこっちの知ったことではないしまともに何もお願いされたり、その代わりしてもらえる交換条件も無いのにそんな役割する馬鹿も絶対にいないと思います。