ちょっと怖いこと想像してました・・・。について書きます。

ちょっと怖いこと想像してました。

怖いことって何かと言うと、それは別特別怖かったり辛かったり苦しかったりする問題の話じゃないんですが、ちょっと精神的にあれかな・・・みたいな程度の話です。

それは何かと言うと、DNA鑑定をしてみないと絶対に証拠なんてないしこの世の中に自分の顔によく似ている人はだいたい全部で6人はいるといわれているので、あれですが、もしも本当にこの世の中に異母とか異父兄弟や姉妹、兄妹がいると仮定した場合、証拠はないけど、何かを求めてその証拠、目的の人物、異父が登場しそうな原点の場所に集結して面白がるって実際にあるような気がします。

ミステリー感覚染みた気分とか、もしそうだったらその人に養ってもらったり養育費を与えられる権利が出てくる訳だから、法律に敏感な年頃になったらやはり変だと思ったら誰でも探るとは思います。

が、上記にも書いたとおり、「DNA鑑定をしてみないと絶対に証拠なんてないしこの世の中に自分の顔によく似ている人はだいたい全部で6人はいるといわれているので」だからこそ、どう悩んで足掻いても絶対的な証拠がない限り強く訴えたり抗議はできないのでまずDNA鑑定をしないとどうしようもないことで、それをしないのだったら、やはりとやかく言ったり、言いたげにずっと絡んではいけないような気がします。

それは、やっぱりどうしようもないことだし、そのことを疑ったり悩んでも、みんなイライラして不愉快になるだけで何も楽しいことなんてないので、出来れば考え方をすっかり変えて、もっと楽しくて明るいことに興味を持つべきだと思うからです。

考えてもきりがない仕方がないことを想像したり憶測するのは、とても疲れて精神的に悪いのでもっと明るいことをなるべく考えた方が良いと思うということです。もしもそのことを徹底的に追求してみんなが楽しい気持ちになるなら良いけどそうでは絶対にないと思うので、あまり意味も無くちょっとしたことでいつまでも疑うのは絶対に辞めた方が良いと思うということです。