無理な商法のせいで飲み屋や風俗店が燃えたと思う・・・。について書きます。

無理な商法のせいで飲み屋や風俗店が燃えたと思います。

無理な商法とは、紛れも無く、商品や作品代用品に一言も口頭のでのお願いや断りがない形で、勝手に自分らの商売の商品や趣味や半プロの作品の代用品人物にしたりすることを意味しています。

このことについてはここで今まで何度も書いて来ましたが、その商法のために、勝手に使われている人々で気づいた人達の中から当然のことですが大きな不服や不平の声が殺到しだして、大問題になって来たんだけど、それでもそのようなまともな対応―きちんと何かに使用する前に説明したりお願いするまともな対応―をしようとしないでそのまま、相変わらず、不良や接客で成績の良い人と何度も強制的に引き合わせて、脅してもらったり、言葉巧みに促してもらう形で本人は一言も説明も無いまま、仲介で入ってもらっている不良や接客のプロや半プロにばかりお金を支払う形で悪徳商法をしていたために、そのことを見抜いてきた人々

―おそらく見抜けたのは、その見抜く数年前から、つまりネットが出来てから文章を学んだり色んな文献を無料で読めるようになって頭が良くなってきたからだと思います―

が半端ではなく頭に来てしまったので大騒ぎして事件をお越しまくった過程において水商売や風俗店でやたら変な事件が起きたり実際店ごともやされたことが多かったんだと思います。

それは人生の半分かもしかしたら半分以上をずっと頭が悪いためだけに何処までもとことん利用して追い込まれて大損させられていたことに気づき、なおかつ、その他にも、悪徳商法がばれても頭が良い人々―自分で自負している人々―は、そのことを鼻にかけてたかを括っているので、もしも現在の職場を辞める羽目になっても、その途端自分独自の副業のお客の層を水商売や風俗相手に変えてさらに儲けようとし、その際に相変わらず被害者タイプを自分達にすると見抜いて思い込んだから、そういう事件が増えたのは絶対にあったような気がします。

つまり、復讐だと思います。長年人生を滅茶苦茶に狂わせられていたと感づいて頭に来た人々の策略をすごく感じたりします。

やっぱり今後はたとえ儲かると思ってもみだりに人の悪用はすべきではないような気がします。ネット学習システムが出来てからはすぐ見抜ける人が悪用されていた人々の中にも増えてきたのでそう思います。