猟奇趣味と、家庭的な女性を家において家政婦扱いにして、もう一人もうちょっと・・・。について |
猟奇趣味と、家庭的な女性を家において家政婦扱いにして、もう一人もうちょっと・・・。について書きます。
猟奇趣味と、家庭的な女性を家において家政婦扱いにして、もう一人もうちょっと派手なタイプをもらう、っていうのも計画的な指名イメージ商品購入によるつくられた世界でしかないと思います。
裏の世界でもその世代世代において高級品のお客のニーズに答える形で人気のあるタイプを交えたハーレム構成の人間関係を推奨するお芝居や強制誘導を年中行っていると思います。
それは裏の人々も高級品販売に携わっている人々が非常に多いのでその世代、世代のお客の要望にすごく敏感で金次第で動いているところもすごく大きいからだと思います。
なのでこういった状況がドンドンと酷くなって行って、年中指名をされている側の意見や要望、好みがまったく通らなくなっていった場合は、明らかに悪徳商法をやっている人々やそのお客の人々の古いパートナー―おそらく家庭的で奉仕的でマゾっぽい感じ・・・―の人々が完全に洗脳されていて、あるいはそうだと分かっていたとしても現状に甘んじていたり、そういう成り行きでも構わないとすっかり開き直っているしえもあるような気がします。
絶対にそんな形が嫌だ!すごい不満、不服ありありと強く思ったり意思表示をすることもとても大事なような気がします。
何故ならこの世の中の組み合わせは絶対にある法則が詳しい人達の買い物のせいで勝手に決められてしまっているところがすごく多いと思うからです。
つまりその状況自体が、その世代の買い物好き、買い物指名好きの人々の考えや思い、意見、好み、嗜好そのものであると言う事が強く言えると思うのです。
猟奇趣味もそうですね。猟奇趣味のことはちょっと前にも書いたけど、水商売や風俗のお店もお馴染みの良い店は一時バタバタしまったり爆発したり燃えたり射撃事件もあり、悪徳商法の人々もあてにしていた客層が大分消えてしまったけど、それでもどうしても自分の狙っている悪徳商法のネタ人物を手放したくないって感じで執着していたらお金さえあれば多分依頼などで脅しをかけてしつこくするということも意味しています。
また自分でそういった能力、呪いや魔術ができる人は最後はやぶれかぶれで、わざときちんと契約しているふりの動画をあちこち―主にネットの中で流しまくって―そのため、お客に愛想よくしない方が間違っているとお客の方に勘違いさせて怒らせて自分らのあちこちに立ち上げている呪いや復讐・嫌がらせ・暴行・レイプ工作のサイトに依頼をさせて、そこで儲けて狙っている人にお金をもらいながらそれらの行動をして脅したり苛める形で無理やり客の相手をさせようというやぶれかぶれの行為に走り過ぎてしまっているので、そのために大リストラや給与カット、追い出し部屋、完全派遣体制、自宅待機の状況が増えただけだと私は思っています。
つまり、一度オーナー気分を無断でやってしまうと、その後周囲が崩壊しても中々その状態の埃やお金儲けを忘れられず、堕ちるところまで堕ちて行ってもやっぱりまだ諦められずってことだと思います。
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