だから実際その時のために魔女に好かれたり惚れさせようとして色々画策している人達も実際問題多いような気もしています。最も一番最初の危ない時期は子供ができて面倒で大変でかかりきりになった時に、男性が寂しくなってふと浮気心が起きるってあるかもしれないけど、そういう時期は子育てにすごくお金がかかるから寂しくても育児にお金を使わないといけないという風になっているから想像するほど心配な状況ではないかもしれないですけど。

最も危ないのは年中イメージをあちこちで売られて、そのせいでたまたまかなりの大金を支払ってイメージを買われた場合、その買った人と遭遇したり付き合いやすい状況になるためにひっぱられた場合だと思います。

その時に本当に決断できたなら、以外にスムーズに浮気相手とか不倫相手が成立したり、そうなるように支援する大金が儲かった側からたくさん投資されるに違いないと判断します。いつもそういう問題と戦って生きていかないといけないとは思うけどその際にアリバイ専用をつくって何でもその人のせいにするって言うのだけは絶対に辞めた方が良いと思うのです。

さらに、一流企業のセカンドやサードタイプ、婿養子タイプなど中々好条件で出世位置にはいるけど、字歳の発言権やどんなに恵まれていてもトップではないという大きな壁を越えられないためにストレスが溜まりやすい分をいづれ発散したり、克服したり解決したいために常時周囲に魔女の知り合いを持つようにしていたり、お気に入りの魔女、もし何かを依頼するならこの人にしようって、そういうタイプの集団で同じ考えに走っていそうに感じるからとても怖いことのような気がしています。

つまり、もしもその思いがエスカレートしたら・・・という意味です。

そして、少し前も書いたけどとても神経質で用意周到なので先のことを考えて魔女の魔女だという事実を確実に知り得ていそうな人物のことも予めすごくマークすると思います。必要以上に様子を見たり、行動観察したり情報を集めて、計画に気づいたりしないように牽制したがっている感じにも見えます。

逆に言えば、そういった不自然な行動をしてしまったためや、その期間がすごく長かったせいで隠していた本音が見えて来てしまったとも言えるような気がします。