嫌われ者は主に作品でつくられていると思う・・・。について
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嫌われ者は主に作品でつくられていると思う・・・。について書きます。

 

嫌われ者は主に作品でつくられていると思います。

 

作品で嫌いな人、自分を断った人、冷たくした人、意地悪した人、陥れた人、騙した人などを滅茶苦茶悪者に書いて、すっかり嫌われ者、すごく嫌な性質の悪い奴、というイメージを定着させて、そのある作家―プロ・ゴースト・アマ作家含めて―がすごく嫌っているという事実を十分知り得た作家のお弟子さん達やファンに自身の作品内容で知らしめてから同じ感情や思考、好き嫌いになるようにみっちりと心理誘導と調教、洗脳を繰り返していて、いつの間にか嫌われ者を作り上げている気がすごくします。

 

そういった人々の中に―つまり作品を読んだ作家の崇拝者やお弟子さんや、ファン―何処かの接客店のママなんかがいてもまったく不思議なことはなくて、むしろすごく自然だと思うということです。そういった役割をしながらも暇な時間には作品を読んだり自分でも少し書いたりしていてもまったく不思議じゃなくて大好きな作家も多分いると思うから、そういう業界で名を馳せたり、有名になりたかったら、現在有名で売れている先生が嫌われ者として描いている人物はやはり崇拝者やファン、お弟子の人々も自然と嫌ったり見下したり、そういうイメージを絶やさないように常に援護演出を手伝って行くものだと私は推測しています。

 

だから私が嫌われ者で描かれる作品が巷ですごく多いとしたらかなり大きな確立で、トラウマ事件加害者タイプの陰謀をすごく色濃く感じる・・・そういう意味になります。

 

そして、前にも書いたけど、浮気を神聖視化している人々はすごく嫌だと思います。浮気じゃなくて教祖に似ているから、神様だから永遠にみんなで取り巻いて崇拝しているという肩書きを常に掲げていて、だからその人のことを毎日噂したり考えていても、それは浮気ではなくて信仰心だからで、終わらせているところがなんだかすごく不純で汚いと思うということです。

 

教祖に似た人のことを一日に何度思い出したり考えても信仰心で終わらせ、浮気心を正当化している、素晴らしいということにしてあって、理想のタイプを結婚後も追いかけることももちろん推奨している、そして、お金さえありあまっていたら当然のことであり権利として、家庭と両立させて信仰心という名目で二股三股も公然とやってのけている、ただ単にそんな風にしか私の脳や目にはどうしても映らないのです。

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本物の教祖は、常にそういうみんなの思いによって支えられていたり儲けているからそういう感情を自分に似ている人に抱かれるのは、ある意味すごく好都合なんだと思いますが、そういうターゲットにされまくって常時心中や行動を探られている側からしたらすごく精神的負担だし、すごく迷惑だということもよく分かって欲しいと思うと言う事です。

 

また上記の思想の人々に限って自分の浮気心はすべて宗教に置き換えて信仰心だから・・・で済ましますが他人の浮気心―それも自分とはまったく違う思想に根ざした浮気心―自分と同じ思想で似たような動きで同じ対象物、同じタイプにあくまで信仰心という名目で接近する人以外は全員認めず、実際にどこまでも追い詰めて行く勢いがあると思います―は何処までも追求して責め続けるのでますます人間性を疑うようになり、嫌になってくる、そういうことがとても強く言えると思うのです。

 

その他に言えることは、格段、高級品を何ひとつ買わず好みだけを主張している人を何処までも毛嫌いしたり差別しているところが大きいと思います。作品の中でもそれは間違った思い、行為の表れ、呪われた関係だと常に謳い続け、結局は高級品で指名している人に最後の恋の勝利者になるように促し続けているだけ、というのが実体のようです。高級品をまったく買わない人は常に屑でありろくでなし、そういう考えが大きく根ざしているとしか言いようがありません。それは何よりもその差別を強行している人等が間違いなく表向きや裏で高級品の販売に関わっているという大きな証拠にもつながっている行動だということがとても強く言えると思います。故にいつも高級品を買わないのにちゃっかり綺麗な人と縁があったり付き合えたりしている人は何かと邪魔されやすいし、作品の中でも嫌われ者として描かれやすいということが強く言えるのだと思います。

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嫌われ者は主に作品でつくられていると思う・・・。について書きました。

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