某ネットバーチャルは日頃発言権がない人達の砦だと思う・・・。について書きます。

某ネットバーチャルは日頃発言権がない人達の砦だと思います。

なんだかそんなこと書いていたら偶然かもしれないけど某ネットバーチャルがクローズしてしまっている感じもありますが、何なんでしょうねぇ。本当ことはよく分からないと思います。

ここで書いている発言権がないとは、たとえば、一流企業とか有名企業のトップではなくてセカンドとかサードの人々で一日のうちに同等の立場の人とか部下と一緒に行動できる時間が殆どない、そんな人が年じゅう出入りしていて、日頃何を言われても何も言い返せなかったり気ばかり使ってちっとも楽しくない、そんな思いをぶちまけたり消化するために、演出や作品の技術を駆使して、トップタイプに似ている―つまり目の上のタンコブ―人なんかを見付けてはネット監禁して、トップにできない代わりにその人に向けていじめ演出を見せ付つけたり、無料作品公開―もちろん内容は日頃まったく頭が上がらないトップタイプを苦しめたり苛め抜く内容―して追い詰めて行く形の繰り返しだと思います。

その他にもお金持ちの家に嫁いだお嫁さんで自分の血がつながった人が家族に一人もいなくていつも孤立感を感じている人や、同様に婿養子かなんかでやはり自分の意見が日頃あまり通らない人が、上記と同様の行動を取るために常時暇さえあれば潜伏している場所でしか既になくなってしまっていると思います。

さ、さらに自分とタイプが割りと似ていて話が分かる、自分がもしも本当に悔しくなって相談をしたら、すぐに真剣に話の乗ってくれて、その後交渉と金次第で真面目に真剣に呪いなどの魔術を行ってくれる魔女と出会ってその願いを叶えてもらおうとしている場所でもあると思います。

実際、宗教なんていう神がかり染みた人間関係が大好きな人はオカルト関係の趣味もすごそうだから、自分でも呪いを趣味でやっていたり、そうじゃなくても実際のプロの魔術師を知っていたり、どこかで見付けると、何か弱みを握って―例えばそういう仕事をしているという秘密やお金をちらつかせたりして―毎日ちょっとでも嫌なことが会ったり辛いことがあると、ネットバーチャル内でしきりに魔女だと思える人物に狙いをつけて合図や暗号を送り続け、上手く話が合ったり、受け入れられれば、本当に安い値段、それもバーチャル内でイラスト家具を提供したり交換するだけや、殆ど無料で魔術や呪いをやってもらって邪魔な人物を苦しめたり陥れてもらったりするために悪用しているだけって気がします。