SEAL-M01 ゴブリン(709号機)
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説明
SEALが企業ORG向けに開発した小型フレームアームズ。
全長は通常のFAの半分程度でありながら強固な装甲と高いオプション性能が売りである。
M01は標準のアーキテクトハンドの他に胸部サブアームを装備しており、ある程度の作業もこなす事が可能。
また、オプションとしてさらにアームを増設する事が可能であり、複数の腕を同時に操作する事も可能である。

M01は販売開始とともに好調の売れ行きを見せた様に思えたがその実、武装化を施されてテロリストに横流しされており、世間をおびやかす事となった。
その緑色のボディと小柄な体格を脅かす姿から「ゴブリン」と名付けられ、
販売も中止せざるえなくなった。


この709号機は実際に709体目と言う訳でなく、車のナンバープレートのようなもので識別用として振られている。
この機体は現在SEALで保有されており、作戦にも使用されている現役機である。
作戦時は小型タンクを引き連れて行動する事が多く、その小柄で小回りの良さを生かした戦術を繰り出している。

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輝槌・甲 コトブキヤ フレームアームズ ずんコン 

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