しかし、もうミエミエ・・・。について書きます。

しかし、もうミエミエだと思います。

何がについてかと言うと、誰が誰のイメージを大量に購入しているかについてのことです。

少なくともどのタイプがどのタイプを・・・までは割りと簡単にすぐ分かると思います。

特定の誰かについてまで極めて考えてみると、やはり、フィールドの狭いスポットで、例えば職場やサークルとかの同僚や仲間で、誰に近づくと先輩や上司が―特にお給料が良さそうな人、フランチャイズなどできそうなタイプ―ある人だとすごく嫌な顔をしたり嫌味を言うけど、また別の人やタイプに近づくとそうでもなかったり、ニコニコするなどで、だいたい簡単に予測がつくと思います。

間違いなく、嫌な顔をする相手は自分の副業のお客さんでは絶対にないし、似ているタイプでもないことに間違いないと思います。

そして近づくとすごく嬉しそうにしたりニコニコする相手は、自分の副業のお客さんそのもので、顧客のリストアップ表などに名前や住所が挙がっている人そのものだったり、そうじゃなくてもリストアップ表に名前が載っている上客にすごくよくタイプが似ているという可能性が非常に濃厚だと思われると言う事です。

さらに別に近づくと嫌そうな顔をする相手とできていたり交際がある訳ではまったくなさそうだったらやっぱり上記の理由が一番当たっているような気がします。他にそういう差別的な態度をする理由がやはり見つからないと思います。これらの状況の場合は、単にビジネス上の問題であるということがミソで副業が原因の意地悪だったとしか考えられないと言う事です。

そのように考えると、もしも、そうであってもそこの場所でそういうお手伝いをする形であってもよく見られたり可愛がられたいなら大いに手伝ってあげれば良いけど絶対にそう思えなくて

―思えないのは何も知らなかったのに思ったとおりにお客の相手をしないとすぐ意地悪をされたり嫌味を言われるから、例えば浮気性だとか、自分の良いお客の相手だけするなら多分そういうことは絶対に言わないと思うから―絶対にこれは理不尽ですからね。