作家志望者達とフランチャイズとアフィリ連中のこれだけは勘弁して・・・。について書きます。

私の考える『作家志望者達とフランチャイズとアフィリ連中のこれだけは勘弁して』という状況とは、例えば私にAという好きな人やタイプがいたりあったとします。

でも、その好みとはまったく違うタイプを作品や商品の売れ行きとよく買い物をしている金払いの良い客を優先するために、いつの間にか私が好んでいるということになっているタイプを勝手に摩り替えている内容の作品や画像詐欺テクニックを多様に含んでいつの間にか好みのタイプを摩り替えてしまっている絵画などのアート作品を周囲にばら撒くことによって、大顰蹙を買わせようとし過ぎるあまりに毎度毎度周囲をすごく疲れさせていると思います。

上記の技術によって、いつの間にか本当に好きだと言っている、好んでいるタイプを他の私を指名している―多分どこぞの宗教家など―もっと高い金額を使って指名している人の人相に少しづつ超一流の画像詐欺テクニックで摩り替えて行っていつの間にか気づいた時には最初からその人が好きだったということにしているのもいつものことだと思いますから。

さらにずっと気づかないで黙ったままでいても次第に、最初にAという人と付き合っていたり、好んでいたという事実を知っていた人達の中の誰かが、そういう作品の数々を見てすごく憤慨して、「裏切り者め！と思ったり、いい加減な奴だ！」という前に作品技術がある人達はすごく巧妙な手口を駆使しているので、素人からしたらどうにも弁解しようがないとても複雑な立場に常に立たされるだけになるので、そういうことが往々にしてある場合は、またその状況を未然に防ぐには、ちょっとでも変だとか疑問に感じたら、口頭でハッキリと質問したり尋ねてみるとすごく良いと思いますよ。

電話で聞いた方が良いんじゃないですかね録音式で、文章だと、文章でも良いけど、ハッキリ聞いてその内容を録音した方が良いような気がします。勝手に好みとか気持ちを決め付けられて後々大問題にまで発展して、ネット裁判なんてもう絶対に御免だと思います。

その方が絶対にすごく物事がハッキリとして誤解がなくて良いと思います。わざとなのかどうかしらないけどそれをしようともしないでずっと疑いを持ち続けて悶々として報道や作品の中で嫌味ばかり書いたり言っているのは非常に見苦しい行いのように思います。