また前回の続編・・・。について書きます。

また前回の続編・・・。についてですが、旅行に行ったほどの仲になってしまっているから、いくら仲直りを勧めたとしてもただ単にアリバイが欲しいだけで、できれば財力と、また得意の文章技術と演出トリックで周囲をすっかり信用させることができれば、家庭と両立して実際は、自分が独占したいと思っているので、過去知り合いに嫉妬交じりの嫌がらせや嫌味としか思えない暴言交じりの過剰捏造詐称の激しい文章と過熱報道攻撃を繰り返しているのだと思います。―つまりそれほど気に入っていた、好きだったということだと思います―そのせいで多分、アリバイ欲しさでしきりに仲直りを勧めたり、アリバイが欲しい故に完全に忘れることは許されない執着しろ、などと年中矛盾した言動を繰り返していたのだと思います―アリバイをもう一度取るまでは執着させないと無理だったからだと思います―つまりまた一見は仲良しの関係にさせて周囲にあの二人が仲が良い付き合っているという風に見せた形でその影でコッソリ目立たない形で会いたかったんだと思います―今となってはそうとしか思えません―

また、それが絶対に無理になったら、過去の恨みをそのまま背負ったままの状態で、逆恨みしている相手、つまり、無許可だったと言うのにも関わらず、自分のアフィリやフランチャイズの利己的営業の手伝いを完全に放棄して、途中で消えた相手のタイプにそっくりな人を何処までも追い回して昔、編み出した様々な陥れテクニックでまた斡旋したりアリバイ専門にして、地獄の底に突き落とそうとすると思います。というかもう既にそういう状況に近くなって来ている気がします。

つまり、メンバーが変わるだけで、―タイプはまるっきり同じだと思いますが―また以前と同じことを繰り返そうとしていると思います。

同じ手口を使うのは新しく考え出すのが面倒だと言うのもあるでしょうが、考えようと思えば考えることは可能だけど、目の前で、前に騙した相手とまったく同じタイプだけど、勉強が足りなくて頭が悪いために騙されて行く様をまた折をみてはまざまざと見せ付けて行く事によって、過去、無許可だったと言うのにも関わらず、自分のアフィリやフランチャイズの利己的営業の手伝いを完全に放棄して、プッツンと、途中で消えたことに対する、逆恨みの復讐の思いを果たそうとしているとしか考えられないのです。

妻帯者であっても高級品で指名をしたら浮気旅行を楽しめますよというのが一番儲かるので、何の説明も無くてもそのカラクリの歯車の噛み合わせを突如崩壊するような行動をとった私のことがそれほど許せないからだと思います。