乙女向け創作キャラクター【十草 比佐道】 |
説明 | ||
※連続投下すみません。 *世界観 この町はずっと夜中〜明け方(時間でいうとAM3時〜AM7,8時くらい)の時間帯で一日が回ってて、夜が明けない町、太陽が昇らない町と言われている。故に町民がほぼ色白。 町全体が薄い膜(実体はない)のようなもので覆われており、その町だけが薄暗く、町から一歩外へ出るとそこはもう太陽も昇る普通の世界。 町はとても閉鎖的で、外から来たものをあまり良しとしない。なので、よそ者が来た時にはしばらくの間はその人を吟味して、この町に相応しいかを判断する。 ほとんどの町民は大人しく、仲間や身内にとても優しい。暗い人も多いが、お互いに支えあって生きている。 ---------------------------------------------- 名前:十草 比佐道(とくさ ひさみち) 年齢:27歳 身長:181p 職業:内科医兼、精神科医 イメージカラー:緑 趣味:植物の世話 特技:お茶を点てる 備考:寒がりで温かい人 一人称=私 二人称=あなた、君 三人称=彼、彼女 「おや、あなたは町の外から来たのですか?」 「この町には精神を病んでしまう方が多いんですよ。やはり太陽が昇らないと元気も出ないのでしょうね」 ┗もともと内科だけ受け持っていたが、精神を病む人が増え、患者さんの悩みを聞いている内に精神科もやろうと決めた。 外科系の仕事を外科医に連絡し回したりもしている。 |
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女性向け 創作 医者 白衣 眼鏡 | ||
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