乙女向け創作キャラクター【壬影 緋色】 |
説明 | ||
※連続投下すみません。 *世界観 この町はずっと夜中〜明け方(時間でいうとAM3時〜AM7,8時くらい)の時間帯で一日が回ってて、夜が明けない町、太陽が昇らない町と言われている。故に町民がほぼ色白。 町全体が薄い膜(実体はない)のようなもので覆われており、その町だけが薄暗く、町から一歩外へ出るとそこはもう太陽も昇る普通の世界。 町はとても閉鎖的で、外から来たものをあまり良しとしない。なので、よそ者が来た時にはしばらくの間はその人を吟味して、この町に相応しいかを判断する。 ほとんどの町民は大人しく、仲間や身内にとても優しい。暗い人も多いが、お互いに支えあって生きている。 ---------------------------------------------- 名前:壬影 緋色(みかげ ひいろ) 年齢・19歳 身長:180p 職業:飲食店住み込みバイト イメージカラー:赤茶 趣味:エスニックなアクセ収集 特技:皿洗い、カクテル作り 備考:褐色肌 一人称=俺 二人称=お前 三人称=あいつ 「こんな町は嫌いだ」 「お前もこんな閉鎖的な町に来ちまって気の毒だな」 ┗幼いころに外の町から来た。色白ばかりの街で褐色肌が原因でいじめられていた。今でもたまに馬鹿にされたりしている。 今では強がって強気ではいるが、外などでいじめっ子に会うとすぐに逃げ出してしまう。 根本的に臆病で弱虫。 飲食店の店長はとても優しく緋色をかばってくれ、本当の息子のように可愛がっている。悪口を言う奴は追い出し、緋色も店長には感謝し慕っている。店長は持病を持っていて、そのこともあり恩を返す為にもこの町に留まっている。 |
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