ペルルブルーリー
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説明
ペルルとはフランス語で「真珠」のこと。
爽やかさあふれるネイビーとブルーに、パールの輝きをプラス。
カジュアルな中に気品を加えたデザインが今回のレッスン内容でした。
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コメント
そういえば今度新しく投稿された作品で150個目でしたね、おめでとうございます。それでは何度もご返事頂きありがとうございました。(双子辰)
必ずしも演出と実用性が一致するとは限らないという事なんでしょうが…クリスマスの特集とかで『こんなシチュエーションはいかが?』と火を付けた大量のロウソクをテーブルとかに並べて幻想的な雰囲気を演出ってたまに見ますが、あれ絶対引っ掛けて溶けた蝋をこぼしたり何か燃やしたりしそうでならないんですが…。(双子辰)
双子辰さん>遅くなりました……! 確かにキャンドルの方は気を付けないと火事になりますね……。毎年アドベントやクリスマスの時期にはロウソクが添えについてくるアレンジメントがありますが、実際に火をつけることはなく、非常時用のロウソクとして保存してます。ケーキとかだったらつけて楽しむんですけどね。(ふぉれっと)
そういえばリースの真ん中の穴ってなんで空いてるのかと思ってたんですが、頭に被ったりテーブルに置いて真ん中にキャンドルを立てたりする事があるそうな…頭に被るのは、まあオリンピックの聖火ランナーや優勝した人がオリーブとかの葉冠被ったりするので解りますが、キャンドルの方は絶対気を付けないと火事になるなと無粋な事を考えてしまう…。(双子辰)
双子辰さん>日本だとたしかにオーソドックスな緑と赤と茶色のイメージが強いですね。そうですね、リースってようはなんかこう丸くて、真ん中が穴開いてて、壁に掛けられてるものの総称みたいな? 感じのイメージがあります。(ふぉれっと)
いえいえ、ご返事頂きありがとうございます。海外では冬に限った物ではないそうですが日本だとどうしてもそんなイメージですね、何かの企画で色々な物でリースを作ってみようと言って電気のケーブルや電球を使ってコードを繋ぐと光るリースなんてのを見た事がありますが…様は丸く象れればなんでもありなんですかね?(双子辰)
双子辰さん>最近仕事が忙しく…遅くなりまして申し訳ないです。そうですね、リースというとやはりクリスマスのリースの印象が一番強いですね。はい、夏らしいリースのレイアウトです。(ふぉれっと)
リースというと蔓やグリーンがメインなイメージですがかなり印象が違いますね、土台とリボンの濃淡と質感の違うブルーと花、それに黄色のリボンとパールビーズの取り合わせがとても栄えますね。しかし何故かこの配色…妙に夏っぽく見えるというか、空と雲と太陽光?(双子辰)
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 プリザーブドフラワー フラワーアレンジメント 

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