その他テーマ別に・・・。について |
その他テーマ別に・・・。について書きます。
その他テーマ別に下記にまとめました。
●結局弱い立場の人が呪い依頼に走りやすいと思う
そう思います。だから侵入者というか入り婿とか入り嫁の立場の人なんかは、ポジションは良いけどあまり自分の意見が通せなかったり発言権が無かったり、自分でそういう風に思い込んで内政的になったり臆病になったり引っ込み思案になったり、挙句の果ては僻み心が募ったりで、普段のびのびと自由に行動できなくて、実際問題内心ではそのことをすごく不遇に感じていたりするので、そこの心理を商売を儲けるために裏家業の人が上手いこと付け込んで行くって言うのは実際にある話だと思います。
最も顕著な例だとよくここで書いているけど、元々そこのうちの家系の達人は自由に外交的にはしゃいで過ごしていて、交友関係が割りと派手でも何も言われないけど、入り婿とか入り嫁の立場の人は、それが絶対に許されないような風潮が凄いとかそんなことが挙げられると思います。
そして、これがとても怖い話ですが、何年も前からアニメとか一部の芸能情報コーナーでもてはやされていたどう考えても実際のモデルはこの人達のことだって人の存在が持ち上がった場合に、元々の本家の人々は割りと素直に大胆に表現したり思い出を語っても何の咎めも受けなかったり、酷いと咎めもない上にそのまま続行してお付き合いを・・・なんて話まで平然と持ち上がるのに対して、入り婿とか入り嫁、同様の立場の人々、またはそれに似ているタイプの人々が同じように振舞おうとしたりその思い出を語ろうしても、その前にまったくそういう隙がなくて、周囲も当然だという感じでそういう隙を与えないようにして押さえつけて立場を弁えろという感じで羽交い絞めにして、いつでもじっと耐えていないといけないような境遇が続くからそれ故に・・・・いつの日かそれがすごく辛くなって来て・・・とか色んなことが予想されてくると思います。
同じ家族の中で後から入ってきた人も含めて共通の思い出の人がいる、いるらしいとなると上記のような悩みやそれによって嫉妬とか憎しみがいつの間にか沸いて来るってこともまったくないとは言えなくて、そういう嫉妬や憎しみを原動力に稼いでいる復讐とか呪いの稼業の人らがこの家庭の人々をターゲットにして疑いが沸く様な演出やストーリーの作品をずっとつくりまくれば儲けられるかもと思うことは本当にあり得るお話だと思うということです。
とにかく立場が弱い人の前では極力見せ付けては駄目だと思いますね。そういうことが度重なるとそれがきっかけになって思わぬ依頼を思い立ったりって実際あると思います。
●夢のように楽しそうで愉快な内容の宣伝こそ行きは良い良い帰りは怖いだと思う
そう思います。
半分以上は騙しだと考えて間違いないと思います。
現実問題そんなに夢のようなことって滅多にないと思うからそう思います。
でも宣伝などでそのようにひたすら見せ続けるとしたら、実際はまったくその逆か、最初だけは確かに夢のようだと思うけど、いづれ、どうにもならない問題やしがらみの渦中に巻き込まれて、もう大変、駄目だと思った時には既に遅くてそうなった時にはもう抜け出したくても抜け出すことがまったく不可能になっている状況だと思います。
付き合ってしまったら、辛くて仕方がない時ほど愚痴は言えないと思います。もし言ったらその話を聞いた人が良い人なら良いけど、悪い人だったら、あそこはそういうところだから行かない方が良いよとなってますます逃げ出すチャンスは消えてしまいます。
でも良い人がその話を聞いたり、頭を使うなら愚痴や悪口は一切言わずに『本当に楽しくて夢のようだからおいでよ!』という演出をただひたすら繰り返してずっと蜘蛛の巣に誰かがひっかかる瞬間をずっと待ち続けると思います。
つまり現在はそういう状況ではないかと言うことがとても強く言いたいのです。
また、裏で色んな話し合いが既になされている可能性も非常に高く、もしも離れる―つまり別れる―としたら、先に代わりの相手が欲しいみたいな状況に陥ってしまっている可能性も高いので、相手を見つけるために、同時に代わりの相手を見つけるために一緒に探してくれる人も募集、みたいな色んな絡みがあるのでずっと募集をしている、そういう人が何人もひっかかるようにいつ見ても楽しくてウキウキわくわくするような演出と内容の宣伝動画がずっと流れているってことはあり得るお話だと思います。
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